
日本の政治において「減税」は常に注目を集めるテーマです。物価高や景気動向に直結するため、各政権がどのように取り組んできたかは重要なポイントになります。今回は、安倍・菅・岸田・石破政権での減税政策を簡単に振り返ってみましょう。
Xで以下のポストを見かけた。
え?いつ?どれ?
石破茂「我々は減税をやってきました」 https://t.co/R5okDOx97k
— 和泉守兼定 (@netsensor1) September 20, 2025
石破政権で減税したっけ❓と思いまして、ChatGPTに聞いたのがきっかけ。
実際はしていないんだけど、安倍政権まで遡って追加で聞いた後、WordPressでそのまま貼れるように、見出しタグ(h2, h3)を付けた記事形式に整えてみました。
URLはこちら▶️https://chatgpt.com/share/68ced3ca-215c-800d-a63b-37a4ee87d234
安倍政権(2012〜2020)
安倍政権では「アベノミクス」の成長戦略の一環として、いくつかの減税・税優遇策が実施されました。
- 法人税率を段階的に引き下げ(約38%→約29%台へ)
- 住宅ローン減税の拡充(消費増税の影響を緩和するため)
- エコカー減税やグリーン化特例で自動車関連の税負担を軽減
- 中小企業向け設備投資減税や研究開発減税
ただし一方で、2014年と2019年には消費税増税(5%→8%、8%→10%)が実施され、家計にとっては「増税感」が強かったのも事実です。
菅政権(2020〜2021)
菅政権では、大規模な定額減税や恒久的な税率引き下げは行われませんでした。その代わりに、
- 住宅ローン減税の延長
- 自動車関連のエコカー減税継続
- コロナ禍での給付金・支援策
といった形で、特定分野や一時的な「税の軽減」や「補助」が中心でした。消費税については「当面は増税しない」との姿勢を示しましたが、減税に踏み込むことはありませんでした。
岸田政権(2021〜2024)
岸田政権では、近年の物価高を受けて定額減税を打ち出しました。
- 所得税:1人あたり3万円、住民税:1万円→合計4万円の減税
- 2024年6月から実施され、約9,000万人が対象に
- 減税額が少ない人には給付で補填する仕組みも導入
ただし、この減税は「恒久的な税率引き下げ」ではなく、一時的な措置にとどまっています。
石破政権(2024〜現在)
石破政権では、現時点で明確な減税の実施は確認されていません。
- 消費税減税については「議論する余地はあるが、すぐには実施しない」と慎重姿勢
- 所得控除引き上げ案など「税負担軽減」に近い提案はある
- 与野党協議で物価対策として「消費税減税案」が話題に上がることも
つまり「検討段階」にとどまっており、具体的な実施には至っていないのが現状です。
まとめ
- 安倍政権 … 法人税・住宅ローン減税など「成長戦略型の減税」だが、消費税増税が大きな負担感
- 菅政権 … 大規模減税なし。コロナ対策で給付や限定的優遇措置が中心
- 岸田政権 … 定額4万円減税を実施(2024年)、ただし一時的措置
- 石破政権 … 減税はまだ実施されず、議論・検討段階
歴代政権を比べると、「誰にメリットを与えるか」「恒久的か一時的か」が大きな違いといえそうです。
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