新山詩織 live 2022 〜New〜に行ってみた

LINEで送る
Pocket

新山詩織
4/17(日)に行ってきました。

少し月日が経ってますが、記したいと思います。

ここに来るの久しぶりですねえ。
ライブチケット
前物販でグッズを購入❗️

ビッグシルエットTシャツ(ネイビー)
ビッグシルエットTシャツ(ネイビー)

缶バッジセット
缶バッジセット

ラバーバンド
ラバーバンド

フェイスタオル
フェイスタオル

マルチケース赤/ステッカー黒/ポストカード
マルチケース赤/ステッカー黒/ポストカード
マルチケース赤/ステッカー黒/ポストカード
マルチケース赤/ステッカー黒/ポストカード

マグカップ
マグカップ
マグカップ(ランダムで直筆サイン入り)

会場に入ると手渡された物。
「シャボン玉みたいに」企画ご協力のお願い
サイリウム
フライヤー
フライヤー
フライヤー

セットリスト(O.A.)

  1. 17
  2. おれんじ
  3. そんなこと
  4. 夜逃げ
  5. 華たち

お手洗いから戻ってきたら、O.A.が始まってた😲
開演後にやるもんだと思っていましたが、開演前で席に着いてない人は観れないという鬼畜。。
アコギ一本の弾き語りで、サポートとしてピアノの西野恵未さんが付いている🎹
Ranちゃんは詩織ちゃんと同じ事務所なのですね。ということは詩織ちゃんの後輩。
初見なので、じっくり背筋を伸ばして拝聴していました🎸
テイストは詩織ちゃん似てるところがあるかなあ。
2曲披露した後はMCトークで自己紹介をしたが、何と詩織ちゃんに憧れていたのですね🤤
曲が終わるごとに拍手が巻き起こりました👏
5曲披露しましたが、「おれんじ」と「そんなこと」が気に入りました。

セットリスト

  1. Smile for you
  2. New
  3. 気まぐれ
  4. きらきら
  5. 分かってるよ
  6. Shiver(ex.Lucy Rose)
  7. ともだち(ex.山崎あおい/コーラス:新山詩織)
  8. Free(新山詩織&山崎あおい)
  9. 絶対
  10. シャボン玉みたいに
  11. ミルクティー
  12. 四丁目の交差点
  13. ワンルーム
  14. Do you love me?
  15. 帰り道
  16. Daydream Believer(ex.THE TIMERS[新山詩織&山崎あおい&Ran])
  17. Looking to the sky

バンマスでもある小野塚晃(Key)と詩織ちゃんが登場し、ピアノのイントロが終わった後はアカペラで「Smile for you」を披露する。
ピアノの伴奏が詩織ちゃんの華麗な歌声をより引き立てている。アウトロのトゥルルルルがヤバかったなあ(語彙力)🎹
MCトークでライブに来てくれたお客さん達に感謝を述べる詩織ちゃん。
ここからは森光奏太(ba)、上原俊亮(dr)、イシイトモキ(gt)が加わっていき、バンドスタイルの「New」が来ました。
アコギのリフやビートに合わせてクラップをして盛り上げる👏
詩織ちゃんの衣装をよく見ると、黒いワンピースじゃないですか🤤
「気まぐれ」でもっと手拍子をするように会場を盛り上げる詩織ちゃん。イシイトモキのギタープレイのかっこよさに痺れたけれども、それにしても詩織ちゃんの楽しそうな表情がいいよなあ✨
セミアコのES-355に持ち替えて、「きらきら」と「分かってるよ」を二曲続けて披露するわけですが、赤い照明が印象的で、詩織ちゃんの繊細さと遠くまで伸びる歌声には驚嘆するばかりである。
特に落ちサビが深く心に突き刺さった気がしました。
森光奏太、上原俊亮、イシイトモキは一旦ステージからはける。
「皆さん、楽しんでいただいてますか」👏👏👏👏👏
MCトークで小野塚晃にちょっと話を振ったり、会場を和ませていく。
詩織ちゃんが敬愛するLucy Roseのカバー曲の「Shiver」。詩織ちゃんはアコギに持ち替え、英詞を軽やかに、そしてカントリーに弾き語る詩織ちゃん🎸
ジャズテイストに弾くピアノの音色がとても相性がいいです🎹サビでの声のハモリが超絶にヤバかったなあ(小並感)😂
小野塚晃も一旦ステージからはける。
ここでゲストのあおいちゃんが登場し、会場が沸き立った👏👏👏👏👏
ここでのMCトークがほんわかして和むんやけど、飲み仲間なんだね🍻このライブが終わったら打ち上げを予定しているという。あおいちゃんもBeing所属のクリエイター。
あおいちゃんのオリジナル曲である「ともだち」に詩織ちゃんがコーラスを付けるスペシャルコラボだ。
この日が初披露となるコラボ新曲がきた〜❗️❗️
あおいちゃんが作詞、詩織ちゃんが作曲を担当した「Free」。この曲の四方山話を語り合う。
サポートメンバーが全員ステージに戻って来て、ミディアムスローナンバーではあったが、タイトル通りに沿った内容の歌詞を聴いていると、心が軽くなったような気がする。
あおいちゃんとのコラボステージはここで終わる。「いや〜感無量ですね」の詩織ちゃんの一言に頷く私。
サポートメンバーの紹介をする詩織ちゃん。
MCトークで「頑張らなくちゃと思わせてくれた」と思わせてくれたサポートメンバーに感謝する詩織ちゃん。
折り返し地点に来ているのだが、ライブ熱はまだまだ上がっていく🔥
自分の中では神曲の一つである「絶対」が来ました。小野塚晃がコーラスに参加したことで、よりこの曲に深みが増して来ました。
ここでサイリウムの出番ですな。会場全体が白い光で溢れていき、その光景に驚く詩織ちゃん。
こういうサプライズを仕掛けてくれるスタッフさんが周りにいることに恵まれているなあと思いつつも、「シャボン玉みたいに」をじっくりと耳を傾ける。
「凄い綺麗です。こんなサプライズがあるとは思わなかった」
少しアンニュイになるけど、心が温まっていく「ミルクティー」を優しい歌声で包んでいくような感じで披露する詩織ちゃん。
この曲だけでも愛おしいとも尊いとも思えるライブパフォーマンスでした。
ここの照明が黄色からオレンジに変わっていったから、余計にそう思えたのかもしれない。
リアリティを描きつつも、誰にでもある記憶をなぞるように歌う「四丁目の交差点」から、一人暮らしの寂しさと当たり前にあった家族との暮らしをテーマにした「ワンルーム」で一気に感情移入していく私。
会場が静寂に包まれると、タイトルコールをする詩織ちゃん。「Do you love me?」のサビのところで「Love」を繰り返すのが好きで、
MCトークで「次の曲で最後になります」。流石に「え〜」は言えないけど、隣で小野塚晃が言ってくれたw
今日がアーティストデビュー日ということもあり、この機会を下さったスタッフに感謝したり、前回はアコースティックだったが、バンドのライブが4〜5年ぶりとのことで、感慨深けに話す詩織ちゃん🎸
ここでミニアルバムの告知をする💿リリースするのに時間はかかり、セルフプロデュースではあるが、周りにいたスタッフさんに感謝する。
デビュー時から変わらない謙虚さに頭が下がりますなあ。
本編最後は『I'm Here』の中でも一番生々しい「帰り道」を披露したのだが、ロックに攻めた構成に感極まって来そうな感じで、このライブが観れて本当に良かったと思える内容でした。
アンコールでは再びあおいちゃんとRanちゃんを招き入れる。みんなライブTシャツを着ていますね。
MCトークでRanちゃんのO.A.をめっちゃ褒める詩織ちゃん。あおいちゃんが末っ子だった詩織ちゃんがRanちゃんと並ぶとお姉さんに見えるという。それな❗️
あおいちゃんもRanちゃんに楽曲提供しているのですね。ここでRanちゃんがミニアルバム、あおいちゃんがライブの告知をぶっ込んでいくw
詩織ちゃんとあおいちゃんは女子トークじゃなくて家族トークするのね。
三人一緒に披露した「Daydream Believer」が神懸かっていて、ギタ女の底力と力強さを見せつけてくれたと思う🎸
詩織ちゃんの優しさと力強さが入り混じった世界観を「Looking to the sky」で幕了🎸

公式サイト

© Being,Inc.All Rights Reserved.

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)