今日はマリー・サープを称えてということで、Googleのロゴが変わっています。

マリー・サープを知らないので、Wikipediaによると、

マリー・サープ (Marie Tharp、1920年7月30日 – 2006年8月23日)は、アメリカ合衆国の地質学者であり、海図作成の地図制作者である。ブルース・C・ヘーゼンと共同で、大西洋の海底地図を作成した。大西洋中央海嶺の軸に沿ったリフトバレーの存在を明らかにし、地球科学分野のパラダイムシフトを起こすとともに、プレートテクトニクスと大陸移動説の理論の受容に貢献した。

何でこの日なのかは分からないけど、ロゴをクリックすると、彼女の半生をスライドショーで見ることが出来ます。
JavaScriptを駆使しているのですが、画像が多いでの数枚程度ここにアップしました。







スマートフォンで何かを検索すると、画面上部に下のロゴが表示され、

パソコンで何かを検索すると、画面上部に下のロゴが表示される。

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