明くる夜の羊 2nd Album「pointillism」release tour “add a dot”に行ってみた

明くる夜の羊 2nd Album「pointillism」release tour "add a dot"
5/10(金)に行ってきました。

このリリースツアーですが、5/10しか行けないのです😢
ファイナルは行きたかったけどねえ。その日は大阪に遠征なのです🚄
ライブチケット
前物販でグッズを購入❗️

缶バッジガチャ(juvenile)_カワノユイの直筆サイン入り
缶バッジガチャ(juvenile)_カワノユイの直筆サイン入り

出会ってしまったT
出会ってしまったT

眠れない夜の羊 フェイスタオル
眠れない夜の羊 フェイスタオル

明くる夜の羊 2nd Album『pointillism』
明くる夜の羊 2nd Album『pointillism』

会場で買うとセルフライナーノーツが付いてくる❕❕
明くる夜の羊 2nd Album『pointillism』のセルフライナーノーツ
明くる夜の羊 2nd Album『pointillism』のセルフライナーノーツ

1度のお会計で4千円以上のお買い上げの方
「ヒツジ袋」Present❕❕
ヒツジ袋
入場すると、ホッチキスで止められた沢山のフライヤーが。
フライヤー
※ライブレポは推しの明くる夜の羊のみ書きます

セットリスト

  1. はじまりの声
  2. リプレイ
  3. 共存
  4. たられば
  5. 透明なままで
  6. 代替品
  7. くだらない
  8. 空っぽ
  9. 燈した先に
  10. あの日の僕ら

まだ、ツアー中ですので、観てない方は回れ右をしてください。
クラシマさん、アユムさん、なっちゃん、唯がステージに登場。恒例のグータッチ。
今回は「pointillism」を中心としたセットリスト。それえはそう。
そんなわけで「はじまりの声」から始まりました。
私は下手側にいたので、ほぼほぼなっちゃんのベースプレイを観ていたわけで、センターにいた唯、上手側にいたクラシマさんを観つつ🎸🥁
クラップが沸き起こり、サビ前で唯が声を上げると、サビで拳を挙げるお客さん達👏✊
なっちゃんがジャンプしながら後ろに下がっている。
Cメロでクラップするのね。この段階では「pointillism」を聴いていないので、周り合わせながら楽しんでました。
イントロで繰り返されるギターのカッティングが来ると「リプレイ」ですよね。
1st Album『juvenile』にも収録されている。
ピンクの照明に照らされたステージから唯が力強い歌声から裏声を出す音域の幅に感動🥺
サビ前に煽ってフロアを沸かせていく唯ですが、間奏で柵から身を乗り出すほどのギタープレイを披露してくれたクラシマさん🎸舌をぺろっと出すなっちゃんが可愛いすぎませんか😍
「どんどんいくよ〜」
暖色系の照明で早めのビートに乗っかって、足を軽く上げてステップしながらベースを弾くなっちゃんにクラシマさんのギタープレイが冴え渡るクラシマさん。
そんな「共存」を披露していく羊さん達🐏
「改めまして、千葉県佐倉市明くる夜の羊です。よろしくお願いしま〜す。」
フロアからの盛大な拍手とフ〜が来ました👏
「楽しい☺️」となっちゃんが割って入る。
「今日は明くる夜の羊presents.2nd Album「pointillism」release tour "add a dot"。ツアー2本目。Spotify O-crestにお越しいただきありがとうございます。」
「いやあ、あの〜chef’sとレトロリロンとスリーマンということで、ヤバくない❗️ヤバいすよね❗️」
「私さあ、緊張してたの今日。始まるまでにね。chef’s初めまして。レトロリロン、昔からの知り合いで。緊張するなあ。出来るかな。出来るかな俺と思っててw」
「chef’sが始まってさあ、ワクワクして涙出そうになって、こんな感覚あるんだと思ってさ。レトロリロンは最高でさあ、ワクワクして泣きそうになった。なんか悲しいことあったら泣くじゃない。でも、楽しくてワクワクして、音楽って最高じゃんていう気持ちで涙出そうになった。」
「凄いね、久々な感じがして、めちゃくちゃ嬉しいです。伝わってる❓伝わってる❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「「pointillism」っていうねCDをリリースしたんですけど5/1に、初の全国流通盤。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「嬉しい、めでたい。」と、なっちゃん。
「みんな聴いてくれました❓」
私はこれからですけど😅
「それを持ってね"add a dot"というツアーに回っております。早速のあの〜、お知らせになっちゃうんですけど。東京は初めての2本目の東京で、最後7/14に下北沢シャングリラにワンマンしに、東京に帰って来るので、遊びに来て欲しいなと思います。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「chef’sとレトロリロンでワックワックになったからさ、緊張とかどうでもよくなって、みんなとワクワクしたいです。最後までよろしくお願いします。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
MCトークをした後は間髪入れずに「たられば」を披露する。
やや早口で歌うパートと1番と2番の間のギターのストロークがところが好きなんだけど、クラップしたり拳を挙げたり、周りに合わせて楽しむ私👏✊🎸
なっちゃんも終始笑顔で楽しんでいる。
続いて「透明なままで」を披露したんだけど、ノスタルジックな歌詞ではあるが、ロックに攻めていき、沸き立つフロア😀
「楽しんでいますか〜」と声を上げる唯。
緑色の照明が印象的だった「代替品」は切ない歌詞ではあるものの、声を上げていく唯。少しセンチメンタルな気持ちにはなり、背筋を伸ばして拝聴していたなあ。
落ち着いた雰囲気が続いていく中、「くだらない」をしっとりと歌うものの、サビになると爆発的になり、感情を吐き出すようにライブパフォーマンスをする羊さん達🐑
「今日は本当に来てくれてありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「ツアー2本目。まだまだ沢山あるんだけど、もう既に最高で最高です。ありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「ちょっとね、名前の話をすると、「pointillisim」っていうCDの名前は「点描画」っていう意味があって、このツアーのタイトル"add a dot"は「点を打つ」っていう意味があって、「pointillisim」というCDを持って、色んな場所に行って、大好きなバンド達と、そして各地で迎えてくれるあなたと一緒に色んな色を色んな形の点を打って、最後にはみんなで一つの最後の作品みたいな物を迎えられたらいいなと思って、こんな風に名前を付けて回っています。」
「私は音楽でどんな点を打って来たのかなと考えてたんだけど、自分のことを代弁出来るのは自分しかいないと思っていて、だから自分の弱さだったり、後悔とか情けなさとか、全部歌にしてさ、それでもやっぱり自分のことを好きになれなかったり、悲しくなったりして、でもその度にステージに立って、あなたがいてくれて、私は1人じゃないんだなって、凄く思います。」
「今言葉に出来ないかも今日。それを歌で伝えます。」
いつも思うけど、ライブタイトルの付け方がセンスありすぎなんだよなあ✨
イントロの力強いドラムにギターとベースが加わっていき、ステージを盛り上げていく「空っぽ」。
空だったものが段々と満たされていくような感じがしていて、一旦シャウトして唯の歌声が響き渡る演出がいいね👍
なっちゃんは終始片足を上げてキックしたり、ちょっと飛び跳ねたり、ずっと笑顔でベースを弾く様は癒されたわ🤤
「みんなと話すには時間が足りない、もっと大きなステージに行きたい。」
「お客さんはみんな温かいし、空っぽじゃなかった。もっとそばにいてください。」
そう、絶叫すると満たされな何かを吐き出すかのように「燈した先に」を披露していく。本編最後に相応しいセットリストでしたな。ラスサビはお客さん達と一緒に歌いました♪
アンコールで何かを言ようとしたなっちゃんはタイミングを逃してしまったが、
「最高〜❗️」
こちらも最高でした。
レトロリロンに物申した唯w
アンコールは1st Album『juvenile』に収録されている「あの日の僕ら」でした。
下手に唯が来て、背中合わせでなっちゃんと弾いて、再び柵から乗り出すクラシマさんに、汗だくの歩さん。
会場全体を沸かせて幕了。

公式サイト

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