第103代内閣総理大臣

第103代内閣総理大臣
昨日、衆議院議員及び自由民主党総裁の石破茂が第103代内閣総理大臣に任命され、2024年11月11日に成立した日本の内閣である。

10/27の第50回衆議院議員総選挙において、自民党と公明党で過半数割れしたが、首班指名選挙の決選投票で選出され、第2次石破内閣が発足した。
前内閣発足から1ヶ月余りしか経ってない為、落選した牧原法相と小里農相、公明党代表に就任した齊藤国土交通相以外は前内閣の閣僚が再任という形となった。
来年の参議院選挙まで持つかな🥴

国務大臣

職名 氏名 特命事項等
総務大臣 村上誠一郎
法務大臣 鈴木馨祐
外務大臣 岩屋毅
財務大臣
内閣府特命担当大臣
(金融)
加藤勝信 デフレ脱却担当
文部科学大臣 阿部俊子
厚生労働大臣 福岡資麿
農林水産大臣 江藤拓
経済産業大臣
内閣府特命担当大臣
(原子力損害賠償・
廃炉等支援機構)
武藤容治 原子力経済被害担当
GX実行推進担当
産業競争力担当
国土交通大臣 中野洋昌 水循環政策担当
国際園芸博覧会担当
環境大臣
内閣府特命担当大臣
(原子力防災)
浅尾慶一郎
防衛大臣 中谷元
内閣官房長官 林芳正 沖縄基地負担軽減担当
拉致問題担当
デジタル大臣
内閣府特命担当大臣
(規制改革)
平将明 デジタル行財政改革担当
行政改革担当
国家公務員制度担当
サイバー安全保障担当
復興大臣 伊藤忠彦 福島原発事故再生総括担当
国家公安委員会委員長
内閣府特命担当大臣
(防災)
(海洋政策)
坂井学 国土強靭化担当
領土問題担当
内閣府特命担当大臣
(こども政策)
(少子化対策)
(若者活躍)
(男女共同参画)
(共生・共助)
三原じゅん子 共生社会担当
女性活躍担当
内閣府特命担当大臣
(経済財政政策)
赤沢亮正 経済再生担当
新しい資本主義担当
賃金向上担当
スタートアップ担当
全世代型社会保障改革担当
感染症危機管理担当
防災庁設置準備担当
内閣府特命担当大臣
(クールジャパン戦略)
(知的財産戦略)
(科学技術政策)
(宇宙政策)
(経済安全保障)
城内実 経済安全保障担当
内閣府特命担当大臣
(沖縄及び北方対策)
(消費者及び食品安全)
(地方創生)
(アイヌ施策)
伊東良孝 新しい地方経済・生活環境創生担当
国際博覧会担当

内閣官房副長官・内閣法制局長官

職名 氏名
内閣官房副長官(政務担当) 橘慶一郎
青木一彦
内閣官房副長官(事務担当) 佐藤文俊
内閣法制局長官 岩尾信行

内閣総理大臣補佐官

職名 氏名
国家安全保障に関する重要政策
及び核軍縮・不拡散問題担当
長島昭久
国土強靱化及び復興等の社会資本整備
並びに科学技術イノベーション政策その他特命事項担当
森昌文
賃金・雇用担当 矢田稚子

※赤文字は再任、青文字は横滑り、緑文字は再入閣


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第103代内閣総理大臣”に関する2件のコメント

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