LUPINUS ROCK FESTIVAL 2025に行ってみた

LUPINUS ROCK FESTIVAL 2025
3/20(木)に行ってきました。

ハッシュタグ間違っとる🙏
ライブチケット
まずはラストランプから。

セットリスト(ラストランプ)

  1. NEW GAME+
  2. 未来Sparkle
  3. SOMETHING NEW!
  4. カレンダー
  5. ONELIVE
  6. 幻想ノイズ

お立ち台はセンターのみなのね。
推しのラストランプがトッパーということで、メンバー全員気合が入っております。
「皆さんこんにちは。ラストランプで〜す。」
文稀が叫ぶと、「NEW GAME+」から始まりました。
1曲目でタオルを振る曲を持ってくるとは思わなかったというか、タオルを思いっきり忘れたので、手を振り回しました🌀
クラップ➡️ハンズアップ➡️コール&レスポンスで「うお〜お、うお〜お」と叫ぶ一連の流れが気持ちいい👏🖐️
ドラムまりな➡️ベースAYAKA➡️ギターゆーみの順で、それぞれソロパートをかっこよくキメる🎸🥁
「未来Sparkle」で一斉に声を上げるトラっこ達🐅
2列目のやや真ん中にいたので、文稀をずっと観上げていた状態でした。
後ろにいるまりなちゃんを観つつ。
「もういっちょ、ギターゆーみ」でゆーみに目を向けると、ギタープレイをかっこよくキメてる😎
一緒に「ら〜、らら、ら〜らら〜」を歌うのはいいもんですね。
「改めまして、こんにちは。ラストランプです。よろしくお願いします。」
「本日は毎年恒例LUPINUS ROCK FESTIVALということで、今年もラストランプを呼んでいただいて、ありがとうございます。」
「今年はトッパーということで、この時間にラストランプを選んでくれた皆様、本当にありがとうございます。」
「みんなで最後まで楽しい時間を過ごして、ラストまで繋がる熱さをWAVERに残していきましょう。」
次の曲ではラストランプ初めてのお客さんに向けて、サビの楽しみ方を伝授する。
イントロと共にクラップをして、先ほど伝授された楽しみ方で熱狂する「SOMETHING NEW!」🔥
サビで一緒に両手を左右に振って踊ったよ〜👋
「うお〜、お〜お」を繰り返し叫ぶ。
落ちサビで文稀にケチャを送る。
みんなの声を聴いた後は「カレンダー」で少しクールダウンさせる。
この時期にぴったりな曲を持って来たラストランプは最強ですな❗️
サビで一緒に手を振っていき、アウトロの余韻が堪らなかったよ。
まさか「ONELIVE」で撮影OKになるとは思わなかったけど、ほぼフル尺で撮影したので、刮目せよ📹
⬇️

最後は照明を赤く光らせて、テンションを最初から最後までCLIMAXにしてくれた「幻想ノイズ」で幕了⚡️
いつものパスステッカーとセットリストカード。
パスステッカー(サイン)
お楽しみパス
L版サイズのセットリストカード
ランチェキはゆーみでした🎯

セットリスト(ねぎ塩豚丼)

  1. オン・レーカトピーカ
  2. Victory
  3. 疾走少女
  4. ロックは消えない
  5. ユウレイクラゲ
  6. 備忘録少年

ラストランプの「道標」のMVに出ていたねぎ塩豚丼を観てみた。
前に巨人のオジサン達が沢山いて、メンバーの顔がよく観えない💦
初見だけど全員リアルJKとな❗️SNSアカウントを見たら、活動休止をするみたいね。
なので、観てみたわけですよ。
イントロのギターのリフが良かった「オン・レーカトピーカ」から始まりました。
フロアが結構ギチギチだったので、地蔵で観てました😅
何とかメンバーのお顔が観れたけど、全員顔面偏差値高いですねえ。
「Victory」でクラップが強くなっていった👏
もう少しボーカルの声が大きかったらなあと思っていたけども🤔
力強いドラムに細かいギタープレイに感動🥁🎸
MCトークで「期末テスト」の単語を耳にした時は、若いなあと思いながら、先日雪が降ったことすら知らなかったのかい😅
花粉みたいに繊細な曲の「疾走少女」をじっくり聴くオレ。
ベースがボーカルに目配せしながら弾いている。
「まだまだ盛り上がれますか」
ボーカルの歌声が大きくなって煽ってきた。
イントロの歪んだギターが入った後は、速いテンポでクラップをしていった「ロックは消えない」。
ガツンとロックが入ったような気がする⚡️
フロアの前列が声を上げて盛り上げている。
「ユウレイクラゲ」ではテンポがゆったりとしてて、クールダウンした気分になった。
ギターとベースの音が体の中にガツンと入っていた。
最後のMCトークで、今回のセトリは情緒不安定(ロック↔️しんみり)らしい。
最後は最新曲である「備忘録少年」でロックに幕了。

ガチャガチャでゲットした缶バッジです。
ガチャガチャの缶バッジ

セットリスト(ASH FRAST)

  1. Dead or Alive
  2. Be crazy
  3. もしも今日世界が終わるとしても
  4. believe
  5. OVER LIMIT

ASH FRASTもとい愛沢さんのファーストコンタクトはこれ。
⬇️

この時はトークショーでしたので、ライブ自体は初見になります。
ソロプロジェクトだけど、フルバンド体制なのね。
「Dead or Alive」から始まり、ハスキーな歌声で魅了されるが、サビで「Dead or Alive」を2回繰り返したり、一緒に歌ったりするのね。声を上げて盛り上げているし。
どうしても某格ゲーを頭に思い浮かべてしまうのだが。
「Be crazy」は結構煽ってくるし、私は最前の下手側にいたので、押し潰されずに済んだ😅
初めての人は後ろか端っこにいた方がいいかもね。
ロックサウンドをぶつけて来て、テンションを際限なく上げていくので、ついて行くのに必至である。
私もジャンプしながら、拳を挙げたりしていたけども👊
「この時間帯はASH FRASTが責任を持って、あなたを楽しませて帰すからね。」
「一緒に行こうぜ〜。」
次の「もしも今日世界が終わるとしても」の歌詞が良すぎて感動しちゃったけど🥲
サビで「もしも今日が終わるとしても、yeah〜、yeah〜、wow〜」を一緒に歌ってやったぜ⚡️
「みんな、こんにちわ〜。251を選んで来てくれたあなた達に大きな拍手を。」
「今日訳あってフライヤーを巻いたりしているんですけど、今日はそれが出来なくて。。」
MCトークで不安を吐露していたけど、沢山来てくれたことに感謝する愛沢さん。
2025年にLIVE LETTER PROJECTをやっており、あなたに送っているメッセージを返して貰えるように、一ライブ、一ライブでノートを置いているという。某XIVのPLLみたいなもんか🤔❓
「believe」は少し落ち着いた雰囲気なんだね。愛沢さんの歌声が全身に響き渡るのよ。
最初から最後まで聴き入っちゃったなあ。
最後の「OVER LIMIT」が撮影OKということで、フル尺で撮影したので、刮目せよ📹
⬇️

ASH FRASTのフライヤー
ASH FRASTのオフィシャルガイドブック

今年はオリカクが無かったので、アマレットコーヒーを飲んでFin☕️
アマレットコーヒー
アマレットコーヒー

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