TENDERLAMP STORY SHOW “雨のピクニック”に行ってみた

TENDERLAMP STORY SHOW "雨のピクニック"
4/12(土)に行ってきました。

ライブチケット
中に入ると、マジで芝生が敷かれていたw
私は最前の下手側で芝生の上で胡座をかいたり、体育座りをしました。

セットリスト

  1. ノスタルジックハイウェイ
  2. つかのまのholiday
  3. アップデイト・ガール
  4. ハンサムトーキョー
  5. あわだより
  6. まあるいガラス
  7. ロードショー
  8. ひそかあめ
  9. まよなかさんぽ

サポーターのくわっちとしょうちゃんが出てくる。
AMIの影ナレが始まり、本編が始まる。
白い衣装に身を包んだAMIが登場。両腕が透けてて涼しげだ☺️
朗読劇と歌を繰り返しながら披露していくライブ。
くわっちのキーボードとしょうちゃんのパーカッション、お客さんのクラップと共に「ノスタルジック・ハイウェイ」から始まりました。
AMIはドラムではなく、シンセサイザーを弾きながら歌っている。
シンセサイザーを弾く姿は初めて観たので、新鮮だなあと。
しょうちゃんがMPCを鳴らしながら、AMIが"雨のピクニック"を朗読していく。朗読というより、舞台を観ているような感じ。
やけにリアルな内容🥛
AMIは舞台女優をやっているので、情景がすぐに浮かんでくるのよね。
途中からくわっちがキーボードを弾いていき、「つかのまのholiday」にスッと入っていく🎹
芝生に座っているお客さん達はクラップしている👏
くわっちとしょうちゃんも朗読劇に参加する。
くわっちは下の名前が康輔だからこうちゃんなのね。
くわっちはキーボーディスト、しょうちゃんは占い師🔮
AMIが「ここ笑うとこw」のツッコミ。クスクス笑いがところどころで起きる🤭
最近の時事ネタを織り込みながら、物語を紡いでいく。
「アップデイト・ガール」を軽やかに披露していき、シンセサイザー好きの僕としては幸せな空間。
韻を踏んでいく歌詞にテンションがちょっと上がっていく僕。
色んな登場人物が出てくるので、この先どうなっていくのか、固唾を飲んでいる。
あの街が好きということで、「ハンサムトーキョー」が来るわけか。
TENDERLAMPのライブが1年半ぶりなので、披露する曲が何だけってなる😅
ここでくわっちを紹介する。
都営新宿線、住吉駅が出てくることで、物語のリアルさがより増していく。
287円のカップラーメンを食べた後はお風呂タイムということで、「あわだより」が来ましたよっと🛀
この曲はTENDERLAMPの中で好きな曲であるので、イントロからアウトロまでずっとノっていました。
しょうちゃんのパーカッションがいい味を出していたんだよね🥁
ようやっとピクニックの話が出てくる。
くわっちとしょうちゃんの「ピクニック?」がたまらんw
ほんの少しの間。。
悲しげな音色のキーボードの音🎹
この後の物語を暗示しているような「まあるいガラス」を切なげに歌うAMI。
表情はちょっと悲しげだ。。
アウトロからシームレスに朗読劇に戻っていく。
少し重たい雰囲気になる。。
空調の音がよりそんな雰囲気に。。
過去の話になり、ライブタイトルの"雨のピクニック"の意味がここで明らかになるわけね☔️🌈
ここは胸が締め付けられたなあ🥺
そして、「ロードショー」を歌うAMIを観ていると、切なさがさらに増して込み上げてくる。
ピクニックは無事に行われた🥪
本編最後は新曲である「ひそかあめ」を披露し、曲の途中で朗読劇を挟み、過去を乗り越えた主人公。明るい終わり方で良かった🥲
アンコールで両手にリセッシュを持って登場するとは思わないじゃないですかw
AMIは最高よなw
くわっちとしょうちゃんを呼んで、今回のライブの感想を言い合う。
新グッズのTシャツネイビーが売り切れたけど、物販の量をチキったAMI。
本当はコントをやって、ふざけたいようだw
ラストナンバーは「まよなかさんぽ」でお客さん全員Stand Upして幕了。
物販でグッズを購入し、AMIと少しだけお話し出来ました。

キーホルダー
キーホルダー

ミニタオル
ミニタオル

ブロマイド
ブロマイド

短編小説『雨のピクニック』+未発売曲CD
短編小説『雨のピクニック』+未発売曲CD

⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️

公式SNS

​©TENDERLAMP
© 2025 X Corp.
© 2025 Instagram from Meta
© 2025 Google LLC

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)