MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 – 55 BLACK -に行ってみた

MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55 BLACK -
5/3(土)に行ってきました。

ツアー中である為、まだの方は回れ右をしてください。

麻衣ちゃんのライブ以来だなあ。
まずはツアトラを撮影📸
ツアートラック
ツアートラック
ツアートラック
ツアートラック
会場内に入ると、デジタルサイネージやフォトスポットがありました。
羽生市産業文化ホール
デジタルサイネージ
フォトスポット
オフィシャルグッズは1万円ぐらいの予算で購入💸
前物販は30分繰り上がりました。
オフィシャルグッズ

スタッフレプリカTシャツ
スタッフレプリカTシャツ

アクリルバングルライト
アクリルバングルライト

大黒巻きマフラータオル
大黒巻きマフラータオル

ツアートラック
ツアートラック

フライヤーとお客様アンケートを貰う。
ライブチケット
フライヤー
フライヤー
フライヤー
お客様アンケート

セットリスト

  1. イチヌケタ
  2. タッチダウン
  3. GO☆
  4. ガンバルシカナイジャナイ?!
  5. ROCKs
  6. イチャイチャしようよ♡
  7. 通り雨のリグレット
  8. 別れません私から消えませんあなたから
  9. OH, MY SISTER
  10. 勝手に決めないでよ
  11. この闇を突き抜ける
  12. リーマンブルース
  13. あなただけ見つめてる
  14. 夏が来る
  15. DA・KA・RA
  16. チョット
  17. 熱くなれ
  18. Anything Goes!
  19. ら・ら・ら
  20. イチヌケタ

バンドメンバーは柴田敏孝(キーボード) / 大島こうすけ(キーボード) / 北川遊太(ギター) / KEIPHER BEATS(ギター) / 星野李奈(ベース) / komaki(ドラム) / YUKA(コーラス)。
20分遅れでスタートにオコですよ😡
ブチギレ
バングルライトを光らせて、摩季姉がステージに登場すると、お客さん全員立ち上がる。
摩季姉のニューアルバム『55 BLACK』に収録されている曲を中心のセットリストである為、周りに合わせてクラップしたりノっていく👏
リード曲である「イチヌケタ」から始まり、真っ赤なギブソン・エクスプローラーを持った摩季姉がカッコ良すぎてヤバい😎
摩季姉の絶対領域ヤベえよなあ(小並感)。
フルパワーのロックバンドの音が迫ってきて痺れる中、バンマスの敏様のキーボードで注目を集めると、「タッチダウン」へ流れていくが、サビで人差し指を左右に振る仕草が可愛かった🥰
フロア前方を見回すと、過去に販売されたペンライトを光らせていますね🔦
李奈さんがお立ち台の上に立って、ベースのチョッパーを披露する。
ステージのバックには「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55 BLACK -」のバックプリント❓が映し出されてカッコいい。
ここからは摩季姉の往年の曲が3曲連続で披露する。
「GO☆」のツインギターのリフトとドラムがビシバシ当たってくる⚡️🎸🥁
真っ赤なギブソン・エクスプローラーは既に持っていなく、ハンドマイクで声を張り上げて、「敏様〜」と叫ぶ摩季姉。
落ちサビでついケチャを送ってしまった(オタク魂が炸裂)笑
いつの間にか上着を脱いでおり、セクシーな衣装が❗️❗️
「ガンバルシカナイジャナイ?!」でテンションがようやく上がってきたオレ(やっとです)。
元WANDSの大島さんを観るのは初めてだなあと思いつつ、「Hey、Hey」とフロアから声を挙げていった「ROCKs」。
ステージの上手・下手端まで練り歩いていくが、ちょっと歌詞が飛んでいましたなあ😅
ラスサビで一緒に「ら・ら・ら〜」を歌いましたぞ🎤
フロアから「摩季姉」や「摩季ちゃん」、「摩季ちゃんヤッホ〜」の声が。
MCトークで30周年のライブに来た方(手を挙げる僕)、初めて来た方👋
前半戦はヒット曲はやらないという笑いが起き、リード曲「イチヌケタ」の話に。
真っ赤なギブソン・エクスプローラーでは松本さんが関わってるのかあ🎸⚡️
来年のメジャーデビュー35周年には、ガツンとやるらしい。これは期待大❗️
バンマスの敏様に話を振る。遠くからでも分かるほど、髪トゥルトゥルだあ✨
次に歌う「イチャイチャしようよ♡」を振付講座をYUKAと一緒にやるが、まあまあ難しいなあ😅
イントロのキーボードでポップな音色が流れてきて、サビで何とかフリコピ出来ました👍
今までのロックな雰囲気から、明るくポップな雰囲気に変わり、「イチャイチャしようよ」と歌う摩季姉の表情が可愛い🥰
イントロで雨音が聴こえたような気がしたけど、バラードっぽい「通り雨のリグレット」が来ました☔️
間奏で敏様のキーボードは聴き入ってしまいました🎹
「摩季ちゃん、可愛い〜。」に嬉しい表情をする摩季姉だが、MCトークでホリプロタレントスカウトキャラバンのオーディションに行った話をして、水着審査でスクール水着を着て行ったオチが素晴らしいw
自虐ネタを話していくが、そんな話があるんだなあ。
それが「別れましょう私から消えましょうあなたから」から32年後の主人公の話を描いた「別れません私から消えませんあなたから」を披露した。
メロディ構成は一緒ですね。歌詞だけ変えた感じか。
アウトロでツインギターのリフに摩季姉の声が炸裂する。

バンド紹介コーナーが始まり、各メンバーはソロステージを惜しみなく披露した。
摩季姉はブラックのスーツスタイルに衣装チェンジし、颯爽とクールに登場。
北川さんのブルージーなギターソロで沸かせてくれた「OH, MY SISTER」をバラードで熱唱する摩季姉。
『55 BLACK』に収録されている曲だが、間奏のギターソロを長めにやりましたね🎸
ここからは過去のシングルやアルバムからロックチューンのヒット曲を次々とやってくれた。
「勝手に決めないでよ」でクラップをしていく👏
やっと聴き馴染みのある曲が来たので、後半戦で畳み掛けてくるんだろうなと。
「この闇を突き抜ける」と「リーマンブルース」はライブで初めて聴いたなあ。
まだまだモグリだなと痛感しつつ、アクリルバングルライトを赤く光らせて、さらに強いクラップをしていく👏
『SLAM DUNK』の初代エンディングテーマということで、「あなただけ見つめてる」を拳を挙げて、摩季姉とYUKAのハモリがいいねえ👊
サビの「あなただけ見つめてる」のフレーズを1番は女子だけ。2番は男子とLGBTQ+だけ一緒に歌いましたよ。
ラスサビで拳を挙げながら「Hey」と叫ぶお客さん達。
今年も夏が来ますようにということで、早着替えの衣装チェンジをする。
夏にぴったりなコーデだけど、サングラスと帽子を投げ捨てた「夏が来る」がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
KEIPHERさんがギターソロをキメてくれる🎸
「ヒット曲まだあるの。」
と、摩季姉。
大島さんのキーボードソロが炸裂した「DA・KA・RA」🎹
「チョット待ってよ」のフレーズを大声で叫んだ「チョット」。
この2曲はストレス発散出来る曲なのよね。ここでバンドメンバーを紹介していく。
ラスサビで「チョット待ってよ」...「チョット待ってよ」「Good-Bye優しい声で卑怯な逃げ方」。
ここでシャウトをかけてくるとは思わなかったので、お客さんの「Good-Bye優しい声で〜」が聴けた。
「あなただけ見つめてる」と「夏が来る」、「DA・KA・RA」と「チョット」はセットで歌われることが多いですね。
「熱くなれ」をメタルっぽくロックに攻め込んだアレンジで、会場をさらに熱くしていく🔥
ギターとベースがお立ち台に立つ様はカッコいい😎
本編最後では仮面ライダーオーズの主題歌「Anything Goes!」を披露し、テンションがバグアゲなんです。
ステージの上にさらに小さめのステージがあり、摩季姉の「全員上がって来い」の掛け声でバンドメンバーも含めて全員上がりました。
こっそりオーズの変身ポーズをする僕w
アンコールは摩季姉とバンドメンバーがライブTに衣装チェンジ。
MCトークで来年の35周年と『55 RED』について触れましたね。
音楽界の松岡修造は秀逸すぎるw
「ら・ら・ら」を披露していくのだが、フロアに降りてきて練り歩いていき、私の後ろを通り過ぎていく摩季姉。
近くで見ると、真っ赤なショートヘアーが似合いすぎです✨
ハイタッチして触れたお客さんはうらやまである。
そして、撮影大会が始まりましたが、SNSに上げる時は摩季姉の顔をスタンプで隠すようにとのことでした。
ラストナンバーは再び「イチヌケタ」を披露して幕了❗️

公式サイト

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