MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 -SPARKLE- Tour Final 〜Non Stop!! MEGA Hits Rave☆ “Next”〜に行ってみた

LINEで送る
Pocket

MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23

5/28(日)に行ってきました。

少し月日が経ってますが、記したいと思います。

ついにツアーファイナル。
ライブチケット
会場入場時に貰った物。
Tour Finalオリジナル振り振りお利口♡ペンライト
大黒食堂
ショッパー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
フライヤー
※このツアーライブに関するフライヤーだけ
グッズを二点購入。

オーロラバングル
オーロラバングル

キラキラ銀テープストラップ(シルバー)
キラキラ銀テープストラップ(シルバー)
キラキラ銀テープストラップ(シルバー)

セットリスト

  1. Sing
  2. SPARKLE
  3. あなただけ見つめてる
  4. DA・KA・RA
  5. チョット
  6. Harlem Night
  7. 別れましょう私から消えましょうあなたから
  8. 永遠の夢に向かって
  9. あぁ
  10. 夢の続き
  11. Come To Me,Once Again
  12. 太陽のサルサ☀️ ~ ¡Salsa del sol! ~ " ラテン家の人々 " feat. Maquite Gomez, オルケスタ・デ・ラ・ルス, 當間ローズ, RIOSKE
  13. 夏が来る
  14. Lie, Lie, Lie,
  15. いちばん近くにいてね
  16. 熱くなれ
  17. 恋はメリーゴーランド
  18. アイデンティティ
  19. Anything Goes!
  20. 君に届け
  21. 東京 Only Peace
  22. ら・ら・ら
  23. ROCKs

バンドメンバーは柴田敏孝(Key)、TAKUYA(Gt)、原田喧太(Gt)、北川遊太(Gt)、Ju-ken(Ba)、徳永暁人(Ba)、盆子原幸人(Ba)、SATOKO(Dr)、濵﨑大地(Dr)、宮内告典(Dr)、勝田一樹(Sax)、竹上良成(Sax)、ヒロムーチョ(Sax)、スティーヴ・エトウ(Per)、原田ゆか(Cho)、森崎義文(Manipulator)。ダンサーチームを含めると総勢30人以上になる千穐楽に相応しい豪華なライブ。
真っ黒なマントに身に纏い、ピンスポットを浴びる摩季姉。ピアノを弾き語りながら「Sing」を熱唱する🎹
じっくりと息を飲みながら観ていました👏
ゴールドのスパンコールのドレスにレスポールを抱えた摩季姉がステージ上段から登場すると、自然とクラップが湧き上がる。
Tour Finalオリジナル振り振りお利口♡ペンライトの電源をONにしても付かなかったから故障かと思いきや、無線コントロールで自動的カラチェンして光り出すのね。ステージ照明と合わせて色が変わるので、慌ててカラチェンしなくて済む💡
白、青、赤と色が変わっていき、テンションがどんどん上がっていく。
パワフルな演奏とレスポールが炸裂する「SPARKLE」🔥
「さあ盛り上がっていこう!今日はお祭り!歌っていいよ!」
「あなただけ見つめてる」でステージの端から端まで行って煽り倒す摩季姉。歌詞にポケベルが出てくると「ポケベル、あったね!」と客席に語りかける📟
ポケベル使ったこと無いんだよなあと思いつつ。
ここからサングラスに赤いスーツのダンサー(TEAM BLACK STARZ)が登場するのだが、かっこよすぎ✨
ダンスパフォーマンスに気を取られていたなあ。
「DA・KA・RA」で気分を盛り上げつつ、「マスクしながらだったら、じゃんじゃん歌っていいよ!」ということで、「チョット待ってよ」の大合唱が起きますよねと。
そんな「チョット」ではバンマス敏様のキーボードソロから勝田一樹のサックスソロの繋ぎがかっこよす。
艶やかに歌う「Harlem Night」とイントロのギターリフと間奏のサックスソロが素晴らしい「別れましょう私から消えましょうあなたから」でクールに聴かせてくる🎸🎷
TAKUYAの鋭いギターソロが炸裂した「永遠の夢に向かって」が終わると、客席から「摩季さ〜ん」のコールが何度も起こる。
MCトークで「血、出てた~!キズパワーパッド貼ったw」。ステージで転けてたけど、怪我しちゃったのかあ🩹
「声を出せるって幸せだね〜」
観客をちょっとイジりつつ、「SPARKLE!」を合図にウェイブを行った。
「本日はこれについて終了します」。
と、ジョークを飛ばしつつ、会場が押してしまい、謝罪を述べると、遅れた分だけ倍返し💪
U-NEXTで独占ライブ配信されることが決定している為、カメラが25台入っているとのこと📹
観客の年齢層を聴いていくのは恒例ですね。みんな元気だなあw
自虐を入れつつ、笑いを入れてくる摩季姉のMCトークは最高だな。

売れたのにテレビでは歌わしてくれなかったタイアップソングを披露する。
ドラマ『味いちもんめII・京都編』の主題歌「あぁ」とアニメ『中華一番!』の主題歌「空」を熱唱する摩季姉を観ながらクラップをする私👏
敏様のピアノソロにうっとりしていると、白いドレスに衣装チェンジした摩季姉がステージに登場した。
今までパワフルに続いていた楽曲達と違い、和を感じるメロディが印象的な「夢の続き」、壮大でメロディで圧倒された「Come To Me, Once Again」を丁寧に歌い上げる摩季姉。
スティーヴ・エトウがステージを動き回りながらパーカッションソロを披露すると、ドラムの濵﨑大地がセッションに加わる🪇🥁
情熱的なリズムと共に黄色い衣装にチェンジした摩季姉。衣装チェンジするの早いなあ。コーラスの原田ゆかが青い衣装を着る。ゲストとしてオルケスタ・デ・ラ・ルスのNORA(Vo)が赤い衣装で登場した。
さらにJIN(Vo)、佐久間勲(Tr)、五反田靖(Tr)、相川等(Tr)、當間ローズ(Vo)も登場し、「太陽のサルサ☀️ ~ ¡Salsa del sol! ~」を熱唱する🔥
クラップをしながら楽しんだ私ですが、そこはまるで情熱的なラテンにいるような雰囲気でした❤️‍🔥
ミラーボールがキラキラと回り、ボルテージをドンドンと上げていく。
MCトークで「ラテン家の人々」のグループを作り、サルサのイベントをしようということで、「太陽のサルサ ~ ¡Salsa del sol! ~」を作ったのね。
トランペットの五反田靖さんが好きだそうだ。ここでバンドメンバーを紹介をしていく。ラテン衣装の徳永さんはかっこええのう。
「今年の夏こそは素晴らしい恋をしようじゃありませんか!」
の掛け声で、「夏が来る」を“デ・ラ・ルス スーパーバージョン”として披露する。
バンドメンバーがソロ回しをしていき、段々と夏のムードになっていく。
「コナンのテーマソング〜」ということで、「Lie, Lie, Lie,」が来ました。一緒にフリコピしたよね。
「いちばん近くにいてね」を一緒にジャンプしたり、「ら〜ら」を歌ったりとラテンのノリが続いていく。
「さあみなさんご一緒に!」と右手をブンブン振りながら、会場全体が一体感を生み出した。

「次はヤバいよ!」と言い残して摩季姉がステージをはける。
「大黒摩季の30周年、目一杯祝いに来ました、DJ KOOです!」
DJブースと共にDJ KOOがせり上がってきました。
DJ KOOを生で観るのは初めてだが、物凄く派手で煌びやかである。これは大歓声が沸きますわ🎙️
ゴリゴリビートに乗せて、大黒摩季ソングのミックスをプレイしていく。これはDJ KOO Non Stop!!MEGA MIXですね😎
「もっと! カモン! 今日はファイナルだぜー!」と煽っていくと、黒系のオシャレな衣装にチェンジした摩季姉が登場する。
DJ KOO・バンド・ダンサーが入り乱れての「熱くなれ」を熱唱し、気分やボルテージが最上点に達していく🔥
真っ赤な照明に包まれながら、カオスな空気となっていくが、DJブースト共にDJ KOOが下がっていく。
一気にポップな内容になり「恋はメリーゴーランド」をキュートな歌声で披露していく。スクリーンに映しだれたカラフルなハートが印象的だった😍
次の「アイデンティティ」ではバンドメンバーと共にLDHばりの振付で踊るダンサーメンバーに喝采を浴びた。
マイクスタンドを握り、お立ち台に足をかける摩季姉。
「Anything Goes!」がやっと来ました。これは仮面ライダーオーズの変身ポーズをするしかない(こっそりと)🔴🟡🟢
本編最後は「君に届け」を披露したんだけど、 「今日はどうもありがとう、最高だね! 坂井泉水ちゃんと一緒に作った歌です。一緒に歌って!」と歌い出したんだよね😂
「絶対来てたよ、笑って歌ってたよ! 昨日は私のデビュー日で泉水ちゃんの命日だったんだよ。だからきっといる。ありがとう、東京!」と歌い終える。
「天国に行っちゃった人に、この歌を歌ってあげてね」とステージを後にした。

アンコールを求める中、ステージ中央に大太鼓がセッティングされた。
両手にバチを持った和装の摩季姉が登場して太鼓を叩き出す。
「東京Only Peace」を大太鼓の演奏に合わせてみんなでコール&レスポンスしようと事前に呼びかけられていたコーナー。
ヒダノ修一(和太鼓)、小山豊(三味線)、石垣征山(尺八)も演奏に加わり、摩季姉が叩く大太鼓に合わせて「1,2,3,4,5,6,7,8、ファイナル、ファイナル盛り上がれ! 北海道そーれ! 北海道そーれ! 1,2,3,4、キタキツネ!」
このコール&レスポンスに笑っちゃったけど、全力で大太鼓を叩く摩季姉に圧倒され、その摩季姉から湧き出される無尽蔵のようなエネルギーを貰いましたぞ🥁
ステージ左右から花吹雪が舞い上がりました。これは綺麗だった🌸
オリジナルのライブTシャツ姿に衣装チェンジすると、参加ミュージシャンを1人1人紹介していく。
「大黒摩季みたいな、世の中とうまくやれず躓いてばかり、いつも傷だらけ、そんなアーティストを30年も歌わせてくれてありがとうございました!」
「そして私の最後の居場所をくれて、ありがとうございます」と頭を下げて感謝する摩季姉に、観客から大きな拍手が贈られた👏
「ら・ら・ら」を披露していくのだが、客席に降りてきて、手を振ったりハイタッチをするではありませんか🫨これはうらやまである。
客席をバックにカメラに向かうと、「世界のみなさん、これが平和の声です!」と語り掛けた。
「NEXT」ということで、最後にもう1曲披露した。「ROCKs」で拳を突き上げて歌うと、金銀のテープが舞っていきました👊
エンディングを迎えると、バンドメンバー、スタッフ一同で横一列に並ぶ。
「67本、ありがとうございました!」と、深々と一礼してお客さんに感謝する。
撮影タイムを設けてくれたんだよね📸
撮影タイム
撮影タイム
撮影タイム
撮影タイム
撮影タイム
帰る時に会場内で募金をしたら、ステッカーが貰えました😁
RAINBOW PIECE
RAINBOW PIECEのステッカー
フォロワーさんに銀テ貰いました💫
銀テープ

関連記事

公式サイト

© B ZONE Inc. All rights reserved
© 2023 X Corp.

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)