7/21(金)に行ってきました。
少し月日が経ってますが、記したいと思います。
初めての場所#新山詩織 #何者 pic.twitter.com/ehYNMbgrAn
— 摩天楼𝕏ガッチャード (@hybrid_hills) July 21, 2023
有給休暇取ったった🎸笑
前物販でグッズを購入❗️
「しおりとお散歩!アクリルキーホルダー」の写真を
#しおりとお散歩
#新山詩織
#何者
などのハッシュタグを付けてSNSにアップで、「ファンクラブオリジナルポストカード」をGETだぜ❗️
セットリスト(O.A.)
- ご飯の食べ方
- sheets
- 立春、坂道にて
O.A.を務めたのはRanちゃん。「新山詩織 live 2022 〜New〜」以来ですなあ🎸
黒ずくめの衣装で登場だ。
「皆さん、こんばんは〜。Ranです。」
最初に歌ったのは「ご飯の食べ方」。
「働かなきゃ飯は食えねぇ」。「飯」のフレーズが出てくるのはこれだけなんだよなあ。
アコギをジャカジャカ弾きながら、楽しそうに披露している🎸
ライブツアーの名古屋公演のO.A.に触れながら、「B All Right」の対バンに出た時に詩織ちゃんが好きだといってくれた「sheets」を披露する。
アコギをジャガジャガ弾くスタイルでは無いため、会場全体がRanちゃんの歌声に包まれる。
ゆったりとしたテンポで透き通るようなクリアな歌声に耳を澄ませていた私。
Ranちゃんのオリジナル曲である「行方」も詩織ちゃんが素敵だと言ってくれたんだね。
新曲を制作中で秋頃にリリースする告知をした後は、最新曲である「立春、坂道にて」を披露してくれました。最後の曲なのか、フロア全体でクラップが起きました👏
セットリスト
- Spotlight
- 絶対
- ワンルーム
- 夜の魔法
- I can't tell you(feat.和久井沙良)
- あなたに
- Free(feat.山崎あおい)
- Do you love me?
- Keep me by your side
- Dear friend
- Hate you
- 約束
- 何者
- だからさ
- ゆれるユレル
4th Album『何者 〜十人十色〜』を引っ提げての東名阪ツアーのファイナルに行きました。
セトリはほぼ『何者 〜十人十色〜』に収録されている曲を披露(それはそう)。
サポートメンバーは以下のメンバー。
Key:和久井沙良
G:イシイトモキ
B:まきやまはる菜
Dr:山近拓音
ライブアレンジ&バンドマスターは沙良ちゃんが務める。
本編がスタートすると、沙良ちゃんの幻想的なピアノ演奏に乗って登場した詩織ちゃん。盛大な拍手を浴びながら颯爽とステージ中央へ。
白いノースリーブのブラウスにすらりとしたパンツルック。二の腕と肩をよく見ると筋肉質だったので、体鍛えているのかなと思った💪
髪型はかなり明るめのカラーリングにウェーブがかかったヘアスタイル。凄い大人っぽくなった印象だった。
「Spotlight」から始まりましたが、ジャジーなサウンドに横揺れしながら、心地よいボーカルをハンドマイクで会場全体に響かせる詩織ちゃん。冒頭からこんなにもラフで動きのある彼女を見るのは初めて。
次に5thシングルの「絶対」が来るとはねえ。10代の心情と葛藤をストレートに表現した揺るぎない想いが込められた力強いメッセージソングなんだけど、今は20代の詩織ちゃん。それでもこの歌を歌うのは結構思い出があるのだろうなと。エレキギターの愛器ES-335の音が堪らないねえ🎸⚡️
「先週の名古屋、大阪に続き、ここ渋谷PLEASURE PLEASUREに立てることを本当に楽しみにしていました。何より今日は、新曲をがっつり含めたセットリストになっていて、皆さんからの声、レスポンスが欲しい曲がたくさんあるので、最後まで楽しんでいってください」
ミニアルバム『I’m Here』から「ワンルーム」を持ってきた。エレキギターからアコギに持ち変えて、アコギの優しいストローク、ファルセットと地声に魅了される✨
『何者 〜十人十色〜』に戻り、「夜の魔法」を披露する。後ろのスクリーンに歌詞とシンクロするアニメーションが映し出され、そっちにも魅了されたなあ。軽快なサウンドにクラップが湧き起こる👏
そして、詩織ちゃんと沙良ちゃん以外のサポートメンバーは一旦退場。
ピアノの自由演奏に聞き惚れていると、「I can’t tell you」へ移っていく。
沙良ちゃんのピアノの伴奏で相性も呼吸もピッタリ。お互いに目を合わせながら紡がれる空間に歓声がわいた〜👏😭
「この曲は去年9月のアコースティクライブのツアーで、沙良ちゃんと何度もいろんな場所で披露してきたのですが、改めて今日ここで歌うことができて本当に嬉しいです。前回は配信しての披露で、今回はアルバム収録曲としての披露ということで、また違った気持ちで演れました。とにかく沙良ちゃんのイントロが凄すぎて、ずっと聴いていたいw本当に素敵で感謝しかありません。」
アットホームな雰囲気の中にイシイトモキ(G)が戻ってきた。バラード曲である「あなたに」をピアノ・アコギ・ボーカルのみでアコースティックにアレンジ編成された。
詩織ちゃんのツアー初参加となるまきやまはる菜(B)と山近拓音(Dr)がステージに戻り、再びバンド編成になる。盟友・あおいちゃんとの共作である「Free」が来た。儚く伸びのあるピュアな歌声と感情たっぷりに寄り添うギターソロにアッパレ🎸
再び『I’m Here』に戻り「Do you love me?」を披露する。
ハートフルなアレンジと包容力のある演奏に涙が出そうになりましたわ🥹
『何者 〜十人十色〜』に再度戻り「Keep me by your side」へ。
2曲連続でゆったりとしたナンバーに心を預けた気分になりましたなあ。
ライブでいつも優しく包み込んでくれる詩織ちゃんの歌声に惚れ惚れとしてしまう🥰
ここから一気にギアチェンジ。それまでの柔らかな照明から一転、真っ赤な色を変えたフロアにノイジーな爆音が轟くと、詩織ちゃんは激しく客席を煽る。
「ここからは皆さん立ってもいい時間です。最後まで一気に盛り上がっていきますが、皆さん行けますか❗️❓」
アッパーな楽曲が続いていくが、2ndアルバムに収録されたロックナンバー「Dear friend」で会場のボルテージを急激に上げる。思わず拳を振り上げ、手に持ったフェイスタオルを振り回す私👊
それでもなお「皆さん、もっと行けるんじゃないですか❗️❓」と更に煽る詩織ちゃん。
ES-335をかき鳴らしながら気合がこもったギタープレイを披露した🎸
ノリの良いロックンロール「Hate you」。この曲はあるあるかなあと思って、私にとってはかなりお気に入りの曲だ。それを痛快に歌い切る詩織ちゃんがかっこいい。
パンクなテイストでフロア全体に鳴り響くクラップにヴォーカリゼーションで応える詩織ちゃん。
間奏でソロ回ししながら、サポートメンバーを紹介した「約束」。
「皆さん楽しんでますか❓あっという間に次の曲で最後になります。ニューアルバムの中でまだ演ってないこの曲をラストに持ってきました。この曲で皆さんと最後盛り上がっていきたいと思います❗️」
心の中のリアルを投影した「何者」を本編最後に持ってきたのは最高ですね。
今までに無かった詩織ちゃんの楽曲だが、殻を破ったような印象を受けた。
特にラップ調に韻を踏んでいくCメロを生で聴くとかっこよく映えますわ。
そして、アンコールに応じてツアーTシャツ(ビッグシルエットTシャツ)姿で再登場した詩織ちゃんとサポートメンバー達。センターに立つ詩織ちゃんにスポットライトが当たる。
原点にして頂点でもある0thシングルの「だからさ」を弾き語りで歌う。2番からはバンドが加わり、叙情的な歌声を響かせる。
ラストナンバーにこの曲を持ってくるのが好きなんだけど、それはデビューシングル「ゆれるユレル」だ。それが披露されたわけなので、感情昂らせた私はCLIMAXに楽しみました。
ライブ後は8月にMaica_nとのインストアツアーが決定したこと。去年好評を博した沙良ちゃんとのアコースティックライブを10月に開催することを発表した。
二人のギタ女の推しが観れるライブは最高だぜ🎸#新山詩織 #Ran #何者 pic.twitter.com/DNfK9c0eZA
— 摩天楼𝕏ガッチャード (@hybrid_hills) July 21, 2023
新山詩織さんLive2023『何者〜十年十色〜』@渋谷PLEASURE PLEASURE
オープニングアクトありがとうございました!愛知、東京と、ツアーを盛り上げられたこと、私自身とても楽しかったです!
暖かく耳を傾けていただき、本当にありがとうございました!新山さん改めてありがとうございました!🙌 pic.twitter.com/8iaN2DqzMj
— Ran (@PonPonRanTan) July 21, 2023
新山詩織 Live 2023
「何者〜十年十色〜』
本日 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
無事ツアーラスト公演を終えました。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました!— 新山 詩織 (@niiyama_shiori) July 21, 2023
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