SARD UNDERGROUND ONEMAN LIVE 2024 ODAIBA SPECIALに行ってみた

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SARD UNDERGROUND
5/4(土)に行ってきました。

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入場する時に何か貰った。
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セットリスト

  1. 揺れる想い[tribute 2023]
  2. きっと忘れない[tribute 2024]
  3. あの夏の恋は眩しくて
  4. 世界はきっと未来の中
  5. 心を開いて[tribute 2024]
  6. 少しづつ 少しづつ
  7. 永遠[tribute 2024]
  8. 夏を待つせセイル(帆)のように
  9. 瞳そらさないで
  10. 運命のルーレットを廻して
  11. DAN DAN 心魅かれてく[tribute 2024]
  12. 空っぽの心
  13. 黒い薔薇
  14. 愛は暗闇の中で
  15. Don't you see![tribute 2024]
  16. 負けないで[tribute 2024]
  17. 役者犬のうた
  18. マイフレンド[tribute 2024]

下手側の2列目に座れましたが、椅子が太陽の熱でアチチ🔥
ステージにろみさん、杉ちゃんが登場。
続いて、サポートメンバーのギター思希さん(from EF)、ドラムの啓さん(from 甘い暴力)が登場。
ドラムの啓さんは初見ですが、ピンクの髪が印象的でした。
最後は友亜ちゃんが登場しました👏
最初の5曲はZARDの曲でしたが、「揺れる想い」から始まりました。
曲が始まるとファンの方は一斉に立ち上がって、クラップで盛り上げました。
友亜ちゃんの澄んだクリアな声にろみさんのキーボードが映えていました🎹
SARD UNDERGROUNDのメンバーの衣装が涼しげでしたけど、かなり暑かったと思う🫠
「きっと忘れない」の最初の歌割で友亜ちゃん、杉ちゃん、ろみさんのハモりがとても綺麗に重なっていて、一瞬で心を奪われてしまいました🤤
ドラムを叩く音が心地よかったけど、啓さんのお顔がステージの床にある照明に隠れてよく見えませんでした🥺
「皆さん、こんにちは。SARD UNDERGROUNDで〜す。」
「ボーカルの神野友亜です。よろしくお願いします。」
「ベースの杉岡泉美です。よろしくお願いします。」
「キーボードの坂本ひろ美です。よろしくお願いします。」
「めっちゃ晴れましたね☀️」
「ねえ」
「よかった。青空で。ちょっと暑いと思うので、しっかり水分補給してください。」
「頭熱すぎるなと思ったら、被ったりして、対策してください。」
自己紹介からMCトークをしていたら、杉ちゃんが手で頭を触って、「あつっ🔥」ｗ
杉ちゃん、流石ですね👍
「暑い方がテンション上がります❤️‍🔥」
「素晴らしい👏」
「今日はワンちゃんも同伴出来たりとか、肉フェスで凄い匂いがしますけど、凄いイベントでライブしていただいて、ありがとうございます。」
ここでお礼を述べて、頭を下げる3人。謙虚で低姿勢で好感が持てます。
「では最後まで、一緒に楽しんでってください。」
気温的にもう夏なので、「あの夏の恋は眩しくて」を持って来たのでしょうか。
私は下手側にいたので、杉ちゃんのベースラインがよく聴こえていましたし、手の動きが細やかで速くて、すげーって思いましたね(語彙力)。
いやあ、センターに立つ友亜ちゃんが眩しい✨
落ちサビでサッとケチャを送りましたよっと。
イントロの軽やかなキーボードの音色が特徴的な「世界はきっと未来の中」。
「好きになれば」のろみさんのコーラスとサビで英詞を口ずさむ杉ちゃんの口元の動きがナイス👍
アウトロのキーボードとドラムが最高(小並感)。
「ありがとうございます。爽やかな2曲をお届けしました。」
「風が吹き始めましたね。」
「風が吹くと、めちゃめちゃ気持ちいいですね。」
「今はGWということで、GW楽しんでますか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「私達はGWにライブが出来るなんて、凄い嬉しい気持ちでいっぱいです。」
「今日は皆さん、共有の想い出を作りましょう。」
「よろしくお願いしま〜す。」
風は確かに吹いてきたけど、暑さを和らげるには至りませんでしたね😅それほど暑い🥵
友亜ちゃんがタイトルコールをすると、「心を開いて」を爽やかなミドルテンポで披露してくれました👏
バックスクリーンにフロアやステージが映し出されていました。ファンの方が作ったうちわがちらほら😅
6曲目でようやくSARD UNDERGROUNDのオリジナル曲である「少しづつ 少しづつ」が来ました。
イントロのキーボードとドラムのスネアを優しく叩くところが切なさを感じさせますね。
優しく落ち着いた友亜ちゃんの歌声で、少しノスタルジックな気持ちになりました。
引き続きノスタルジックな雰囲気にしてくれたのは「永遠」でした。
ゆったりとした時間が流れていく中で、友亜ちゃんの歌声を拝聴していました。
打ち込みの音が良かったですねえ♪
またもや夏の曲を持ってきた「夏を待つせセイル(帆)のように」。
イントロからクラップが響き渡り、思希さんのポニーテール🤤とギタープレイ🎸をじっくりと観ていた私👏
「天気も良くて、凄い風も良くて、皆さんに会えて最高です。」
「GWが真っ只中ということで、今日が皆さんにとても特別な日になったら嬉しいなと思います。」
「皆さん暑いので、水飲んでくださいね。」
「目がこんなになるんですけど。」
「ビジュ悪いですよね😅」
ステージで歌っていると、日差しがもろに来るのかあ☀️
友亜ちゃんがタイトルコールをすると、「瞳そらさないで」を熱唱してくれたので、目一杯クラップをしましたよっと👏
各メンバーの瞳を逸らすことなんて出来ないほど、素晴らしいライブパフォーマンスをしてくれたので、これはアウトロでクラップが大きくなりますわ👏

ここでようやく折り返し地点を迎えたところで、「運命のルーレットを廻して」が来ましたね。
余程暑かったのか、いつの間にか衣装の袖を捲っていた友亜ちゃん。手を広げて歌っていました。
間奏の思希さんのギターからのストレートヘアの友亜ちゃんが歌う落ちサビが秀逸でしたな。
フロアからどでかいメンバーコールが聞こえてくる。
次の「DAN DAN 心魅かれてく」では、Aメロからの思希さんのギターのリフとろみさんのキーボードが好きなんですが、サビになるとテンポが速くなって、それと同時にクラップも早くなる🎸🎹👏
「ちょっと、お水飲みます。」
「大切、いっぱい飲んでください。」
「皆さん、楽しんでますか❓いえええええええええい。」
杉ちゃんがはっちゃけてる🤭
「野外最高ですよね。」
「皆さん、来ていただいてありがとうございます。」
「私達ね、今年で5周年を迎えるんですけど、ライブとかイベントがいっぱいの一年なので、凄い充実した日々が送れますし、皆さんと会える機会が増えると思うので、凄く嬉しいです。」
名探偵コナンの合同イベントを告知する杉ちゃん。そういえばコナンの誕生日でしたね。
ここからはSARD UNDERGROUNDのオリジナル曲が2曲連続で続きますが、まずはコナン君に向けた誕生日プレゼントということで、「空っぽの心」を披露しました。
疾走感溢れる曲なので、ギターとベースの指の動きが速い🏃‍♀️
この曲ってあっという間に終わる感じがするんだよね。それはそう。
ダーク系でロックチューンで攻めてくる「黒い薔薇」。
やや低音ボイスの友亜ちゃんの歌声に惚れ惚れして、音域の幅が広がっているのがよく分かりますね。
同じ系統の「愛は暗闇の中で」を披露していき、拳を突き上げていく友亜ちゃん👊
テンポの速いロックチューンに合わせてクラップをするお客さん達👏
アウトロでドラムをどこどこ叩く駆け足感がいいですねえ🥁
ようやく「Don’t you see!」を披露してくれたわけだが、サビで一斉に指を指す👉
その時の友亜ちゃんの飛び切りの笑顔が弾けていました☺️
1番と2番の間、落ちサビ前の間奏のろみさんのキーボードが際立っていましたなあ🎹
「あっという間ですね。次の曲で最後になってしまいまして。。」
えええええええええええええええええ
「本当に早くないですか❓」
「さっき、こんばんは〜って。」
「こんばんは❓」
「こんばんはちゃうわ。」
「こんばんは、じゃなくて、こんにちはですよね。」
「こんにちはって言ったはずなんですけどね。」
「楽しめましたか❓」
「皆さんにパワーを貰いました〜。」
「今日は今日しか無いって、裏で話してて、そうやってこのライブをやってみたら、本当に一瞬過ぎて、一瞬一瞬を大切にしながら、これからも頑張っていくので、よろしくお願いしま〜す。」
杉ちゃんのボケと友亜ちゃんのツッコミがいつもほのぼのするなあ🥰
そして、サポートメンバーを紹介する。
本編最後はやはり「負けないで」が来ましたね。
この曲が来ないと終わった感がしっくり来ないっていうか、もう終わっちゃうのかあという哀しみ感が入り混じる。
目一杯クラップして盛り上げましたよ👏
本編終了後はオーディエンスから盛大な拍手が贈られました👏
やっぱりアンコールはあるんですね🔥しかも暑い🥵
「今日は本当にGWに最高の思い出が出来たと思って。」
「皆さんも出来ましたか❓思い出。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「肉フェス、お肉食べましたか❓」
「私達、まだ食べれてないです。」
「匂いだけ感じて、お腹すいて来ました。」
「あの〜肉フェスもワンちゃんもいっぱい多分ワンちゃんコーナーにいると思うんですけど、色んな楽しみ方が出来るイベントなので、最後まで楽しんで行ってください。」
「本日、ワンちゃんが絡んだイベントということで、私達去年の9月に「役者犬のうた」という犬にまつわる話、動物を大切にしようという想いで作成した曲があるんですけど、今日この曲ぴったりだなあと思うので、ぜひ聴いていただけたいと思います。」
確かにワンちゃん絡みだから、「役者犬のうた」をどこで歌うんだろうとスタンバっていた自分がいたんですけどね。
この歌詞を読むと、切なすぎて悲しい歌なんですけど、それをしっとりとした歌声で歌う友亜ちゃんよ😢
サビで「ら〜、ら・ら・ら〜、ら〜、ら」を一緒に歌いながら、手を振りました👋
ラストナンバーは「マイ フレンド」でした。
最初から最後まで５人が奏でる音楽に魅了された野外ライブはこれにて終わったが、熱中症で倒れずにすみました。
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