鈴木千絵 Birthday Oneman Live “私の芝も青い”「until now」に行ってみた

鈴木千絵 Birthday Oneman Live “私の芝も青い”
5/12(日)に行ってきました。

危うく通り過ぎるところでした😅

特典付きチケットだよ。
ライブチケット
紙チケをGET❗️❗️
ライブチケット
前物販で新グッズをいくつか購入。
4000円以上購入すると、1つのグッズにサインを入れてくれる。

オリジナルキャップ
オリジナルキャップ

私の芝も青いブロマイドA
私の芝も青いブロマイドA
私の芝も青いブロマイドA
私の芝も青いブロマイドA

セットリスト

  1. ありがとう、出会ってくれて(ex.Rihwa)
  2. 青い季節(ex.大原櫻子)
  3. レイン
  4. 僕たちの未来(ex.家入レオ)
  5. ALIVE(ex.大原櫻子)
  6. idling
  7. ストーリーボード(ex.上白石萌音)
  8. to you(新曲)
  9. Make me up!
  10. ポイズンガール
  11. one way love
  12. コトノハ
  13. You are special
  14. 僕が作る景色 君に見せたい未来

セットリストを見ると、今までのライブで歌ってきたカバー曲が5曲あります。
「until now」ということで、これまでの千絵ちゃんってことですね。
上が黒で、下が白のシンプルな衣装で「ありがとう、出会ってくれて」から始まりました。
千絵ちゃんとのファーストコンタクトが秋葉原駅構内(路上でPストップをくらった為)だったから、1stワンマンのチケットを買いに会いに行かなかったら、今日のライブにはいないわけで。
暖色系と寒色系のスポットライトに囲まれて、穏やかに観えるなあ。
「皆さん、こんにちは〜。ワンマンライブ“私の芝も青い”へようこそ。今日は一緒に楽しんでいきましょう〜。」
勢いをつけると、クラップに囲まれながら「青い季節」を披露し、千絵ちゃんがリズムを取りながら振付を踊る👏💃
この曲は対バンの「Provence vol.1」以来だなあ。
3曲目でオリジナル曲がやってきた。傘をさしてのライブパフォーマンスではなかったが、「レイン」をしっとりと披露する。
雨だから、青系の照明で表現しているのですかね☔️
「singing the rain」
千絵ちゃんの歌声を聴いていると、雨は降っているけど、心が晴れやかな気分になりますね☺️
「改めまして、こんばんは。鈴木千絵で〜す。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「ありがとうございます。Birthday Oneman Live “私の芝も青い”「until now」にお越しいただき、ありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「皆さん、楽しみにしてきてくれましたか❓」
フロアにマイクを向けると、
イエエエエエイ
「ありがとうございます。何で笑うの😡聞き方が変だった❓」
会話としては成り立ってないけど、もう一度「いえええええい」を聞く千絵ちゃん。
「Birthday Oneman Live...まだ、バースデーは迎えていないんですけど、3公演に分けておりまして、今日は「until now」。これまでっていうタイトルが付いております。」
「自分のこれまでを振り返るようなセットリストにしたいなあと思って、色んな曲を持って来ました。」
「なんで、今回はカバー曲も懐かしいなあみたいな、1曲目2曲目を聴いてくれて、あの時歌ってくれた曲だと思って聴いてくれた人もいるかもしれないけど、その曲を織り交ぜながら、今日はやっていこうかと思いますので、最後まで楽しんでいったら嬉しいです。今日はよろしくお願いします。」
喉がカラカラでお水を飲む千絵ちゃん💧
「皆さん、盛り上がる準備出来てますか❓」
イエエエエエイ
去年のバースデーライブでも披露したアップテンポの曲である「僕たちの未来」が来ました。
千絵ちゃんが歌うカバー曲の中で、一番好きだなあ☺️
下手、上手に移動しながらレスを送る千絵ちゃん。
「ALIVE」は久々に聴いたような気がしたけど、ちょっと俯きながら歌う千絵ちゃんが尊い🤤
サビでエコーがかかってるのがいいね。照明で急にパッと明るくなって、千絵ちゃんのご尊顔が拝めました🙏
2nd Singleの「idling」がここで披露。イントロとアウトロの振付は真似してフリコピしてたなあと思い出しました。
本当に今日はいい日になりそうな予感。
そんな千絵ちゃんにクラップを送る私👏
「ありがとうございます🙇‍♀️」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「カバー曲を中心にやらせていただきました。あの〜、懐かしかったですか❓」
「今まで歌った曲は、私は元々SSWじゃないから、曲一曲も無いライブの活動をスタートしてるので、最初の方はカバー曲でしか対応出来ない状態だったのね。」
「本当に自分の曲かのように沢山歌って、多分知らなくて私が凄い歌ってるから、オリジナル曲だと思って、聴いてくれてる人がいたりするぐらい、何回何回も歌わせてもらったりとか。」
「その曲を中心に乗せていただいんだですけど、2ブロック目の2曲目「ALIVE」という曲とかは、凄い思い入れのある曲で。」
MCトーク中に指折り数える千絵ちゃん。
「6年前かな。多分6年前の5月13日に2ndワンマンライブをやっているんです。」
「その後のミセルバイブスっていう、投票制のライブみたいなやつがあったんですけど、その時もオリジナル曲あったんだけど、今自分が届けたい曲、この曲だと思って予選に入れたんですよね。」
「その時に初めてグランプリを取って、凄い嬉しかったな気持ちもあるし、その前ミセルバに出ていた時に、それはもっと前ね。出ていた時にあまり上手くいかなかった日があって。」
「帰りにキャリーを使う頭が無かったみたいで、凄い大荷物で背負って帰ってたんだけど。」
「雨も降ってて、傘をささなきゃいけない、荷物も凄い重い。上手く行かなかったみたいなので、駅から家まで帰ってたら、めっちゃ転んだの。」
「しかも傘持ってるし、荷物持ってるから、上手に手を付けず、膝をめちゃめちゃ打って、子供かな❓というくらい膝から血を流しながら帰ったのね。」
「その頃を思い出す曲なんですよね。だから、今回振り返るこれまでという、そんなことを思い出しながら、やれたらないいなと思って入れてみました。」
MCトークで苦労話をする千絵ちゃんでしたが、ミセルバ懐かしいなあと思いつつ、次に歌うカバー曲について語る千絵ちゃん。
みんなの記憶のどこかに残ればいいなと披露してくれた「ストーリーボード」。
この曲も去年のバースデーライブでやってましたね。イントロからのアコギの弾き語りがアンニュイな感情に浸ったなあ🎸
ここでようやく折り返し地点ということで、一旦ステージをはける千絵ちゃん。

そして、千絵ちゃんのナレーションが入る。一番感謝したい人がお母さん。機嫌の悪い反抗期と✍️
ここからはオリジナル曲オンリーですが、衣装チェンジしてステージに登場した千絵ちゃん。上が白で下がベージュかな。スカートからパンツスタイル。
ななななんと新曲を披露してくれました。
お母さんの為に歌った「to you」はいいものですね。素直になれないけど、感謝しているところが上手く表現されていました。
最後の「ただいま」がいいのよ。
「母の日ということで、お母さんに向けて新曲でした。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「実は私が詞を書きました〜。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「ありがとうございます。「よりどころ」は一応共作という形になっているんですけど、自分だけでというか、あの詞を書いてみようかなっていうよりは、お母さんに向けた感謝の曲やりたいなあ。母の日だし。」
「今日は母の日だっていうことを、私は来てくれたファンの方から聞いたんですけどね。母の日だということを忘れていて、この日にやろうって決めた時は。」
「なんか、母の日だよねえ、って感じで言われて、そうか母の日なのかwという感じになって。」
「元々ね「until now」は特に感謝と出会いっていうのをテーマにしたいなあと思って、お母さんへの曲というより、じゃあそうしなきゃいけないなあと思って、何の曲がいいかなと考えていた時に、手紙だったら書けるなあと思ってて。」
「手紙みたいな感じで、ちょっと書いてみようかなみたいな感じで、書き上げた曲になります。」
「お母さんに向けてなんですけど、私はみんなにも言えることがね、言えるような言葉を詰めたつもりなので、これから沢山育てていきたいなと思いますので、みんなに愛してもらえたら嬉しいです。」
「「to you」という曲でした。ありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「さっ、今日はタオルを発売したんですけど、買ってくれた人〜。」
ここで新グッズの紹介をするのねw
「ありがとうございます。可愛くないですか❓画像で見るより可愛くない❓」
「さっき、スタッフさんにも言われたんだけど、画像で見るよりいいねって言われて。」
「今日はねカメラに入ってもらってるんです。写真ね。ちかさんにねライブ写真を撮ってもらってます。」
「20代最後のライブなのよ。何とも言えない顔をされたんだけどw」
この写真はいつか販売するのね。
「欲しい人」
🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️
ステージのレンガを褒める千絵ちゃん。
「後半戦、まだまだ盛り上がっていけますか❓」
イエエエエエイ
サビのストリングスが秀逸な「Make me up!」🎻
この曲は『MESELLBUM 4』というコンピレーションアルバムに収録されているが、これシングルカットして欲しいなあと思いつつ、サビで腕がもげるぐらいタオルを振り回しました🌪️
新しいタオルは「live now」で買います(ボソッ❗️予算の都合上💸)
「まだまだ、盛り上がっていくよ〜。」
まだまだボルテージを上げていく千絵ちゃん🔥
次に1st Singleに収録されている2曲を披露するわけですが、まずは「ポイズンガール」☠️
毒気たっぷりに千絵ちゃんですが、照明がオレンジから紫に変わるところが最高の瞬間でした😈
そして、千絵ちゃんを好きになっちゃった「one way love」でクラップで楽しむお客さん達👏
「ポイズンガール」と比べるとテンポがやや遅めになるが、盛り上がる曲であることは間違いない。
「皆さん、楽しんでいただけてますか❓」
イエエエエエイ
「本当に楽しんでますか❓」
イエエエエエイ
結構聞いてくるねえ。
「別に疑ってないけど。」
「ちょっとさっきも言ったんですけど、3公演ね別々のライブを作るっていうことで、この公演は「until now」これまでっていうところに焦点を当てて作ってきました。」
「過去の私のことをそんなに知らないよって方も、こんな感じで、こんな風に歩いてきたのかもしれないなあみたいなものが観えたら、いいなって思うし。」
「ずっと観てくれた人には、あの時よりも成長したなって、思ってもらえたら嬉しいなと思っています。」
「何ていうのかな。ずっとあの「to you」っていう新曲を発表させていただきましたけど、お母さんだけじゃなくて、本当に沢山の人に支えてもらって、今日今ここに立っています。」
「沢山の言葉に助けられて、励まされて、続けてくることが出来ました。もちろんね嬉しいこともあれば、悲しいこととか、良い意味でも悪い意味でもあると思うんだけど。」
「ライブに来てくれたみんなの「楽しかったよ」とか、「ライブ楽しみにしてるよ」とか、そういう言葉にいつも沢山励まされて、頑張り続けることが、頑張り続けられてないかもしれないけど、こうやってステージに立ち続けられることが出来ています。」
「私だけが積み上げられて来れなかったものが沢山あります。未来は過去もあるから、これまでがあるから今があって、今があるから未来があると思ってます。」
「これまで一緒に過ごしてくれて、みんなと今を作って、今も一緒に過ごしてくれたみんなとこれからも未来を創って行けるように、またここから頑張っていきたいと思います。」
千絵ちゃんのありがたいMCトークのお言葉を話した後は。。
「コトノハ」でボルテージを落ち着かせてきたが、本編最後は再度ボルテージを上げて、振付が難しい「You are special」が来ました。
曲中に振付を間違えてしまった千絵ちゃん。ぶっちゃけ気づかなかった😅
アンコールは新グッズであるオリジナルキャップとオリジナルTシャツを着て登場した千絵ちゃん。ボーイッシュでかっこいい✨
先程の「You are special」の振付で星が描けなかったことを話した後は、チケットがあまり売れなかったことをオブラートに包まず話す千絵ちゃん🥺
こっからまた一生懸命に頑張る決意表明みたいな如く、ラストナンバーは「僕が作る景色 君に見せたい未来」で幕了。
最後はみんなで記念撮影📸
入場時に渡されて、ライブの後に見てねということだったけど、なるほどね😀
直筆サイン入りのピクチャーチケット
直筆サイン色紙
直筆サイン色紙
2Sチェキとソロチェキ📸


鈴木千絵 Birthday Oneman Live “私の芝も青い”「from now」のライブレポはこちら⬇️

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