ここに来るの久しぶり#植田真梨恵#植田真衣#クリエイト植田#植田真梨恵10thめきめき#きらめきとためいき pic.twitter.com/FFLFD11c0C
— 摩天楼𝔼𝕏𝕏 (@hybrid_hills) May 19, 2024
ポツポツ雨が降り出してきたけど、前物販でいくつか購入☔️
10,000円以上買うと、ショッパーが付いてくる。
神奈川のピクトグラムがいいね👍
セットリスト
- Stranger
- 灯
- ザクロの実
- FRIDAY
- カルカテレパシー
- わかんないのはいやだ
- hanamoge
- 支配者
- 黎明
- プロペラを買ったんだ最近
- スペクタクル
- BABY BABY BABY
- INTO
- ふれたら消えてしまう
- I JUST WANNA BE A STAR
- 夢のパレード
- FAR
- 彼に守ってほしい10のこと
ツアー中なので、まだ観てない人は回れ右をしてください。
真梨恵ちゃんのアコギの弾き語りなので、たったひとりのワンマンライブとあまり変わらない🎸
最前二列が椅子席で、下手側が女性エリアになっていました。
白いワンピースみたいな衣装で、腰の部分を見ると「FANTASY」の文字とスリットが入っていました🥰
そんなわけで、「Stranger」から始まりました。下手から上手へと緑色の照明が後ろから照れされて、真梨恵ちゃんの表情は見えにくい。クラップをしながら、座りながらアコギの弾く真梨恵ちゃんを見つめる私👏
大声で「3、2、1」と叫ぶと、大声でCメロを歌う真梨恵ちゃん。
歌い終わると「ありがとう」。
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
次は青色の照明に照らされながら、「灯」の1番を歌い終わると、クラップが鳴り響く👏
じっくりとゆったりと歌う真梨恵ちゃん。この歌を聴くと、真梨恵ちゃんが女優として出演していたあの映画を思い出します🚃
そして、「ザクロの実」に合わせて、真っ赤な照明が光りだし、ステージ全体が真っ赤になる。
高いキーを保ったままサビを真梨恵ちゃんの歌唱力よ🎤
「本日は植田真梨恵 Sparkly and Phew きらめきとためいきへようこそお越しくださいました。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「え〜っと、NEW SIDE BEACH!!初めて来ました。今日は楽しんでいってください。」
「アコギの音をも〜ちっと上げてください。」
「ちょっと待ってね。」
アコギのチューニング中...
「ああ、やるか〜。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「踊ったり、手叩いたりして、自由にどうぞ。」
「FRIDAY」を歌ってくれたと当時に懐かしさが込み上げてきた。「ザクロの実」もそうだけど、メジャーデビュー仕立ての曲を今もこうして歌ってくれるのは素晴らしいものですね👍
真梨恵ちゃんが「カモン」と声を上げると、クラップに力が入りますね👏
そして、サビの「Where you wanna go, I don’t wanna cry.」をお客さん達だけで熱唱する。
「もうちょっとギター上げて。」
と言うと、「カルカテレパシー」を熱唱してくれました🎸
サビになるとテンポが速くなり、クラップも速くなる👏
真梨恵ちゃんが「カモン」と言うと、お客さん達は「カルカテレパシー」と返す。
そんなコール&レスポンスを何回もやり、お客さん達と一体になって、ライブ空間を作り上げていく。
次の「わかんないのはいやだ」を歌おうとしたら...
気を取り直して、もう一度やり直しw
クラップで勢いづけると、サビをお客さん達と一緒になって歌う真梨恵ちゃん。
真梨恵ちゃんの「頑張れ」の掛け声でさらにクラップが強くなる👏
カズーを拭きながら喋る真梨恵ちゃん。かなり器用な芸を身につけましたなあw
カズーを拭きながら、アコギを弾きながら「hanamoge」を披露する。
「来てくれてありがとう。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「へい。楽しんでますか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「来てくれてありがとう。お昼なのに。雨なのにありがとう。降ってた❓横アリ並んでた❓」
「こっちも並んでたし。大阪から来ました。福岡生まれ久留米市です。カッコつけました。」
「植田真梨恵です。後ろの方も観えてますか❓」
「ぼちぼち。なるべく背筋伸ばすんで。よく踊ってもらって、隙間を狙って。ジャンピングOKにします。以上。」
「きらめきとためいきメジャーデビュー10周年のライブということで、メジャーデビュー以降の曲を主にセットリストに入れてますんで、あ〜、どんな感じになるんだろうね。私も分かりませんけども、NEW SIDE BEACH!!ライブハウス善としているライブハウスなので、そんなイメージでセットリストを持って来ました。」
「伝わっていると思うので、歌っていこうと思います。いいですか。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
時折ボケをかますMCトークをして、フロアを和ませる真梨恵ちゃん。
次に歌ったのは「支配者」。アコギをジャガジャガ鳴らしていく真梨恵ちゃん。1st Album『はなしはそれからだ』に収録されていた曲が多かったが、4th Album 『Euphoria』に収録されている「黎明」と「プロペラを買ったんだ最近」を披露していく。
一気に時代がジャンプしていった感があるが、古い新しいという概念を感じじさせないメロディラインは秀逸である。曲間に「楽しいね」と一言ぼそっと喋る真梨恵ちゃん。それはこちらも同じ気持ちである。
遠くまで伸びる真梨恵ちゃんの歌声に👏
真梨恵ちゃんにピンスポットが降りて来て、その中で「スペクタクル」を弾き語る姿はいいですね。
アコギをジャガジャガ弾くと照明がバット光り、後光が差している感じがします。しかし、眩しい✨
「ありがとう。「スペクタクル」という曲を歌いました。メジャーデビューして10年だそうです。私を10年前に、その頃に知ってくれた人が多いのかな。徐々に新しくシングル、アルバムとリリースしていく度に出会えた人がいるんだなあと思います。」
「インディーズの時から佐藤マネージャーと割とライブハウスでチケットノルマでちゃんとライブにブッキングで出来ました。」
「友達がいないので、チケットが売れませんでした。それなりに頑張ったんですけど、色んな縁があって、私の曲を買ってもらったり、多分それです。多分それがきっかけで、2014年にメジャーデビュー出来ました。」
「何を言おうとしたか忘れました。インディーの時はちっちゃい時は歌手になることが夢だったんですけど、インディーになって、ライブハウスに出て、曲作って、歌って、こうして会ってやっていくうちに、ん❓楽しい❓」
「小さい時の夢だったメジャーデビューは「センチメンタリズム」ぐらいのところで一度は諦めかけていたん出すけど、だって「センチメンタリズム」でデビューすると思ってたし、あたし。」
「これでダメだったら、ダメかと思ってたんですけど、まだ芽じゃなかった。」
「その後、メジャーデビューとなり、1曲1曲思ってたよりずっとずっと忙しい日々の中で、全然ストックも無いまま、その時々に曲を何とか本心で書いてきました。」
「今歌った「スペクタクル」とか「ふれたら消えてしまう」とかもギリギリの中で楽しく前向きに作っていきたいと思ってきた曲達だなと思います。」
「皆さんのお仕事の日常の日々がきらめきばっかりないように、ためいきの時も人間だからあると思います。頑張ろうねって思ってます。」
「きらめきとためいきと両方ある日々の中で、メジャーデビュー10周年はきらめきとためいきて、今年1年回ることにしました。」
「5月、こうして皆さんと会えて誇らしいと思います。ありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「楽しい❓日々は❓」
「昔がどうとかじゃなくて、今が楽しいです。」
インディーズからメジャーデビューの話、今回のライブタイトルの話をじっくりしてくれた真梨恵ちゃん。
真梨恵ちゃんのアコギでノスタルジックな感情に沈んでいく中で、「BABY BABY BABY」をじっくりと歌い上げてくれました。サビで語尾を伸ばしてくれるところがいいなあ。
再びピンスポットが降りて来て、アコギのリフでじっくり聴かせる系の「INTO」で気分が落ち着いている私。
イントロでアコギをジャガジャガ鳴らしていくと、それに合わせてクラップが鳴り響くフロア。
「ふれたら消えてしまう」でテンションが上がっていき、コール&レスポンスの要領で真梨恵ちゃんと一緒に歌うお客さん達。私も歌いましたぞ👏🎸
「触れたら、消えるのか〜♪」
「うあああああああああ、おおおおおおらいっ♪」
大声で叫ぶ真梨恵ちゃん。
そのままのテンションで「I JUST WANNA BE A STAR」を熱唱し、ステージ全体が真っ赤に光っていき、ここでもコール&レスポンスで「ら・ら・ら・ら〜」と返したなあ。
ついにラスト2曲。15曲もやっていたのですね。あっという間だった。
言い残したことは無いらしい真梨恵ちゃんだが。。
「この後ファンクラブイベントがあるんですけど、今回はこういう順番でお昼本番やっちゃうとねえ。夜にさあ、バンッみたいな気持ちで会いたいじゃないですか。やらしい意味ですよwスリットとか入れてきたけど、やらしい気持ちで入れてきたけど、昼だなあ。」
「手探りな感じもありますが、ここから先、佐藤マネージャー共々2人で頑張っていきますので、本当に応援ありがとうございます。タオルもいっぱいありがとう。グッズもありがとう。応援ありがとう。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「よかったら、ついて来てください。」
はい。これからもついていきまする〜。
イントロからテンションとクラップがバグアゲな「夢のパレード」がやっと来ました。
メジャー曲で一番好きな曲なんだけど、満を辞しての感じだった私。
本編最後は「FAR」でしたが真梨恵ちゃんのクリアで済んだ歌声で綺麗に終わった感がありました。
アンコールはタオルを掲げて、マフラーみたいに首を巻いたり、Tシャツの紹介したり。
12月分までのタオルの在庫が家にあるのはエグいねえ。フリーのアーティストさんあるあるやなあ。
「足腰限界でしょ❓あたしだけ座って。」
はい。限界です😅笑
新横浜でやるあのライブの告知をする真梨恵ちゃん。
ラストナンバーは「彼に守ってほしい10のこと」でした。
目一杯クラップして楽しみました👏
最後にサビの一部をお客さん達に歌わせてくれた真梨恵ちゃんに感謝して幕了。
そして、記念撮影をしました📸
会場を出ようとした時に、フライヤーとポストカードが貰えた。
ファンクラブイベント 箱庭の集い vol.4 in 神奈川のライブレポはこちら⬇️
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