Ran one man live – heart -に行ってみた

Ran one man live - heart -
9/28(土)に行ってきました。

ライブチケット
前物販で新グッズを全て購入。
いつもはポストカードにセトリが書いてあるけど、流石に日付とサインしか無かった(それはそう)😅

Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵のミュージックカード
Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵のミュージックカード 絵柄A

Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵のミュージックカード
Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵のミュージックカード 絵柄B

紙ジャケット付レコード型コースター「あの日 feat.新山詩織」ver.
紙ジャケット付レコード型コースター「あの日 feat.新山詩織」ver.
紙ジャケット付レコード型コースター「あの日 feat.新山詩織」ver.

紙ジャケット付レコード型コースター「ドリアン feat.mihoro*」ver.
紙ジャケット付レコード型コースター「ドリアン feat.mihoro*」ver.
紙ジャケット付レコード型コースター「ドリアン feat.mihoro*」ver.

紙ジャケット付レコード型コースター「Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵」ver.
紙ジャケット付レコード型コースター「Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵」ver.
紙ジャケット付レコード型コースター「Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵」ver.

フォトトートバッグ
フォトトートバッグ

ポストカード
ポストカード

ランダムステッカー
ランダムステッカー

セットリスト

  1. 黒い息
  2. ドリアン feat. mihoro*
  3. おれんじ
  4. シトラスを奪って
  5. piece of gum
  6. Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵
  7. sheets
  8. そんなこと
  9. あなたと
  10. 蘇生
  11. 華たち
  12. 愛おしい日々
  13. あの日 feat.新山詩織
  14. 夜逃げ
  15. 幻(セルフカバー)
  16. ねえ
  17. ご飯の食べ方

私にとって初めてのRanちゃんのワンマンライブ。
以下のサポメンがステージに入って来る。
ベース:shizupi(かっこいい)
ドラム:たにお(初めまして)
キーボード:桑原康輔(TENDERLAMPのくわっち)
ギター:同道公祐(初めまして)
O-Crestで座れるとは思わなかったけど、最前の下手側に座れたので、サポメンの顔が全員観れました。
ここでのギターソロがバチクソかっこよかった⚡️
そんな中、緑色のトップスを着たRanちゃんが入って来て、最初に歌ったのは「黒い息」でした。
デビューミニアルバムの『無垢』の1曲目で、ライブで初めて聴けました。
凛とした佇まいでスラッとしたshizupiのエレキベースを弾く姿に惚れてまうやろ〜🥰
ロックサウンドでフロアにぶつけてくるが、そん中でRanちゃんのクリアな歌声が真っ直ぐ届きました👏
たにおさんがドラムを豪快に叩くと、それに合わせてクラップをするフロアの人達🥁👏
「皆さん、こんばんは。Ranで〜す。」
「早速ですがゲストをお呼びしたいと思います。mihoro*ちゃん。」
もうここでmihoro*ちゃんを呼ぶのかあ🤔
意外と早いなあと思いながら、「ドリアン」を軽快なリズムに乗って披露する。
mihoro*ちゃんもスラッとしていて、緑色のトップスを着ている。
歌い終えると、「mihoro*ちゃんありがと〜。」
特に会話は無く、mihoro*ちゃんはあっさり退場する。
ここからはアコギを置いて、ハンドマイクで歌うRanちゃん。
イントロのベースラインでエモくてたまらなかった「おれんじ」をオケではあるものの、くわっちのキーボードがスッと入っていった🎹
次の「シトラスを奪って」のイントロもくわっちのキーボードがスッと入ったが、サポメンのコーラスが絶妙なタイミングで入っていくので、クラップのしがいがあるのよ👏
サビで軽やかに歌うRanちゃんの表情が素敵でした🥰
「piece of gum」ではshizupiがエレキベースでは無く、重低音のビートをシンセベースで弾いているではないですか。
エレキベース以外の楽器を弾くのは初めて観ましたね。
アコギの弾き語りとは違う一面を観せてくれたRanちゃん。カッコ良すぎか〜❗️
サポメンは一旦ステージからはける。
「ここでスペシャルゲストをお呼びしたいと思います。植田真梨恵さん❗️」
真梨恵ちゃんがステージに登場した。1週間ぶりの真梨恵ちゃんですが、髪をかきあげていてカッコ良すぎのビジュアル。
新曲の「Lady Frappuccino,」を初めて聴いたんだけど、こんなにもクールに仕上がってくるなんて🫨
Ranちゃんのカッコ良さとクールさを更に一段とギアを上げていくし、二人の歌声のハモリとか最高じゃないですか👏
本当、息を呑んだまま観ていました。
真梨恵ちゃんは左手をポケットに手を突っ込んで歌っていたなあ。
Ranちゃんが「ありがとうございます❗️」と言うと、真梨恵ちゃんは笑顔を見せながら、サッと手を振って退場しました👋
入れ替わるようにサポメンがステージに戻って来たので、
「改めまして、こんばんは〜。Ranで〜す。皆さん、お元気ですか❓」
「今日はお越しくださり、本当にありがとうございます。」
「喋るといっぱい喋りそうなので。今日はね。前半戦でmihoro*ちゃんと真梨恵さんが出ていただくという強行突破感がハンパないですけど。」
「皆さんに最後まで楽しんでいただけるライブを、自分達が最も楽しめるライブにしたいと思います。最後まで楽しんでください。」
くわっちのシンセサイザーが幻想的な感じで弾いた「sheets」が異世界に来たような感じに引き込まれました。今まで盛り上がっていたステージの雰囲気が一変したからだろうか。
shizupiはエレキベースに戻っていた⚡️それにしても弾いている姿が美しいし、コーラスが最高だぜ👍
幻想的なメロディはそのままにRanちゃんの歌声が神秘的に聴こえた「そんなこと」。同道さんはこの曲だけエレキギターからアコギに変えていた。Ranちゃんと同道さんのアコギはかなり酔いしれました🎸
最初はしっとりとしたピアノを弾くくわっちとRanちゃんのクリアな歌声だけだったが、徐々にバンドサウンドになっていく「あなたと」はヤバかったなあ(語彙力)🥺
ステージ全体を前のめりに観ていた私。それほどに感情が揺さぶられていたんだと思う。アウトロの余韻は涙が出そうでした😂

1番はアコギの弾き語りで、2番はバンドサウンドで、shizupiのコーラスのハモリが綺麗たった「蘇生」。間奏のエレキギターが最高にキマっていたなあ🎸⚡️
ちょっとアンニュイな歌詞とRanちゃんの表情が堪らなくマッチしていたよ🥺
ステージの世界観をそのまま引き継いた様な感じを受けた「華たち」を拝聴しながら聴いていました。
ここで別のアコギに持ち替えながらMCトークをするRanちゃん。
「皆さん楽しんで頂けてますか❓」
「エントランス見てくれました❓気づいたかな❓アクリルになんか手作りでやってみました。まだ見てない方、エレベーターの横に飾ってあるんで、良かったら見てくださ〜い。」
「グッズも見てくれました❓ありがとう。トートバッグの持ち手の長さに拘って作ったので、良かったらね、冬でもねこうなんないように作りました。」
「ぜひ皆さん覗いてってください。よろしくお願いします。」
「なんかMC全然してないね。みんなとコミュニケーション取りたいないと思って、話したいと思います。」
「今年活動5周年ということで、mihoro*ちゃんだったり、真梨恵さんだったり、詩織さんだったり、あの〜沢山の方と曲を制作させていただく機会がありました。」
「なんか活動5周年で、福岡から上京して6年目なんですけど、凄く10代時から応援してくださる方もいて、凄い時の流れは速いなと思いながら。」
「今までやってきたことと、今やってることと、これからのことと、色んなことを見せれるライブにしたいなと思って今日はリハからやっております。」
「今年はまだまだ終わりませんが、5年目の集大成として、素敵なバンドメンバーの皆さんと一緒にやっております。ラストスパート。最後まで楽しんでいってください❗️」
激しいイントロから疾走感のあるビートに乗せながらクラップをした「愛おしい日々」👏
サビでキーが高くなるところと2番のサビ終わりで「ありがとう」と叫んだRanちゃんは最高やね🎸
元のアコギに戻してチューニングするRanちゃん。ここでようやく「あの日」が来ました。
スペシャルゲストで詩織ちゃんを呼んでセッションして欲しかったけどねえ。詩織ちゃんは制作活動に重点を置いているから、しょうがないかな😅
本編最後に「夜逃げ」ですか。いいセトリだなあ。バンドサウンドにしっかりハマってアレンジされていました。
アンコールはTシャツ姿で登場したRanちゃん。
「アンコールありがとうございます。長々と拍手させてしまって、お待たせしました。あっという間に終わっちゃって、息つく間も無く。」
「今日は9/28で何言ったらいいかな。曲のことでいっぱい過ぎて、MCまで頭回らなかったw」
「さっきのMCで言ったけど、本当に今までの自分と、これからの自分と歌うことが好きで始めた音楽だけど、何があっても歌うことが好きなことは変わらないだろうなあろ思ってるので。」
「歌う限り皆さんが聴いてくれることを願って、またね多くの人に届くことを願って、同じような気持ちの同じような境遇を同じような方が救われることを願って。」
「歌い続けたいなあと思いました。今日は本当にありがとうございます。」
「皆さん、ゲストの2人を見たいなあと思って。」
まずはmihoro*ちゃんを呼ひ込む。
「めっちゃ間違えたよね。歌うとこ。mihoro*ちゃんのとこ歌ってたよね。」
「そうだね。」
「本当にごめん🙏」
「取られたね。」
「取られたね。ごめん。凄かったねえ。」
「気づいてなかった。取られたことに。」
「本当❓」
「これ歌ったことないところだなあ。」
「歌ってないもんね。」
「違うなってなったもんね。何を〜。」
『ドリアン』を間違えたんか😅それでも最後まで歌い上げたのはプロですね💪
着ることが無い緑のトップスの話になり、「生存確認できました❓」。
喋りすぎたら真梨恵ちゃんが来るらしいw
寒いのか暑いのかのほのぼのとする雑談。30度切ったら寒いmihoro*ちゃん。長袖を着たくて着たいmihoro*ちゃん。
ヒートテックは10月以降に着ると✍️
待ちきれぬように真梨恵ちゃんが割り込みして登場。
「お疲れ様です。」
「5周年おめでと〜。」
「真梨恵さんとの曲がリリースされました。聴いていただけましたか❓」
「「Lady Frappuccino,」は成功❓間違ってない❓」
「間違ってないです。完璧でした。」
「止めるタイミング、凄い出ずらいと思って、ドキドキしました。」
「先輩にその役目を。」
「もうちょっと様子を見てみようかなあと。どこまで行けるのかなあ。ヒートテックの話までしてる。」
真梨恵ちゃんも好きなのは冬。夏は無理だという。台風多いし。
真梨恵ちゃんの家に泊まって制作したなんてうらやま〜🤤
「Lady Frappuccino,」の制作の話になる。奇抜メイク(悪いわよ〜)、悪いRanいいよね〜笑
mihoro*ちゃんと真梨恵ちゃんが退場した後はアコギを持ち
「アンコール改めまして、ありがとうございます。かなり久しぶりのバンドワンマン。フルバンドはWWW以来かな〜❓」
「毎年、誕生日近くになるとファンの皆さんにバンドワンマンにやるの❓と言われるんですけど、やっと出来て私も嬉しいです。」
「予定空けて来てくれてありがとうございます。ちょっと弾き語ろうかなと思います。」
小片リサさんに楽曲提供した「幻」をセルフカバーして披露するRanちゃん。
初めて聴いたけど、カントリーミュージックっぽくて好きだなあ。
引き続き、アコギの弾き語りで「ねえ」を披露する。三原色のスポットライトが幻想的でした。
「早速心強いバンドメンバーをお呼びしたいと思います。」
一人ずつ呼び込むRanちゃん。
「バンドメンバーこの4人で、めっちゃ楽しかったですね。終わっちまいますね。ラーメンツアーやりたくね。ラーメンみんな好き。ラーメンツアーやりましょう🍜」
「今日は皆さんありがとうございました。最後の曲やりたいと思います。好きなように乗って手拍子とか、好きなように感じてください。」
ラストナンバーの「ご飯の食べ方」はめちゃくちゃ盛り上がったなあ。テンションバグアゲです👏
演奏を終え、一同整列し、深々と礼をする。
「ありがとうございました❗️」
サポメンと一緒に手を振って幕了。
ライブ終了後にRanちゃんから直々に手渡しされました。
Ranちゃん直筆サインのポストカード

公式サイト

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