Ran LIVE TOUR 2025 -awkwardness-に行ってみた

Ran LIVE TOUR 2025 -awkwardness-
10/10(金)に行ってきました。

渋谷人大杉地獄💨

前物販で新グッズを購入❗️
フォトトートバッグは既に持ってた(サインありとサインなしの2つ)笑
サイン入りのポストカードは50枚限定だったけど、GETだぜ❗️

フォトトートバッグ(サイン無し)
フォトトートバッグ(サイン無し)

サイン入りのポストカード
サイン入りのポストカード

ランダムステッカー
ランダムステッカー

ラバーバンド
ラバーバンド

刺繍ロゴトートバッグ
刺繍ロゴトートバッグ

缶バッジセット
缶バッジセット

アクリルキーホルダー マット ver.(ブルー)
アクリルキーホルダー マット ver.(ブルー)

アクリルキーホルダー マット ver.(イエロー)
アクリルキーホルダー マット ver.(イエロー)

セットリスト

  1. 予感
  2. 立春、坂道にて
  3. あの日 feat.新山詩織
  4. なんでもない人
  5. 淘汰
  6. 夜逃げ
  7. Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵
  8. 幻(guest 小片リサ)
  9. ドリアン feat.mihoro*
  10. シトラスを奪って
  11. あなたと
  12. 少女たち
  13. 華たち(弾き語り)
  14. ビーナス
  15. ご飯の食べ方

2度目のRanちゃんのワンマンライブ。
去年と同じサポメンがステージに入って来る。
ベース:shizupi
ドラム:たにお
キーボード:桑原康輔
ギター:同道公祐
New Album『awkwardness』のレコ発ツアーワンマンのファイナル。
Ranちゃんの髪が巻かれていて、可愛い🤤
羽織っているジャケットがカッコいい😎
New Album『awkwardness』の1曲目である「予感」から始まりました。
Aメロでたにおのドラムがガツンと入り、僕は上手側にいたので、shizupiのベースラインがいつでも観られる。
サビでハンズアップをするお客さん達。アコギをジャガジャガ弾いていくRanちゃん。
落ちサビ終わりの「あ〜、あ〜あ」のRanの表情がたまらない。
次のアップテンポの「立春、坂道にて」なので、ハンズアップしたり拳を上げたりして、ノリにノッている🖐️👏
Aメロの同道さんのギターのリフと間奏のくわっちのピアノが好きだなあ🎸🎹
shizupiの髪色が素敵だなあと思って観ていた。たにおは前のお客さんと被ってよく観えず🥁😂
最後に「ありがとう❗️」と言って、照明が落ちるのが👍
イントロのドラムから歪んだギターからの「あの日 feat.新山詩織」をバンドアレンジで奏でる。
同道さんのワウギターがエネルギッシュに弾いてて、力強さを感じつつも、アコギを弾きながら、Ranちゃんの持つ歌声の包容力にやられました🎸
Ranちゃんにピンスポが当たり、余韻を持たせたような感じで始まった「なんでもない人」。
ステージ全体が光り、Ranちゃんの歌声に寄り添うようにくわっちのピアノが響き渡る🎹
落ちサビで再びRanちゃんにピンスポが当たり、後ろのサポメンがシルエットに見える演出が良い👍
「こんばんは〜。Ranで〜す。」
お客さんに手を振って、MCトークを始めるRanちゃん。
「今日は「Ran LIVE TOUR 2025 -awkwardness-東京公演」にお越しいただき、ありがとうございます。」
深々とお辞儀をするRanちゃん。
「アルバムのレコ発ツアーとして、福岡、名古屋、大阪を経て、本日は東京公演ということで、沢山後ろまでありがとうございます。」
「今日はぜひ最後まで楽しんでってください。よろしくお願いします。」
くわっちにアイコンタクトをするRanちゃん。
くわっちにピンスポが当たり、素晴らしいピアノが流れていき、切ない表情で歌うRanちゃんの「淘汰」。
サビでガツンとドラム、ギター、ベースが入っていく。
ここではあまりアコギを弾かず(サビで弾いたぐらい)、真っ直ぐ前を見据えて歌うRanちゃん。
くわっちのイントロとアウトロのピアノが格別すぎるわあ🎹

次の「夜逃げ」は最初からバンドサウンドで入り、重低音のサウンドだったので、やや低音ボイスだったが、Bメロ終わりからのサビはキーを上げて、声を張り上げるRanちゃん。
間奏ではくわっちのシンセっぽいピアノが目立っていましたなあ🎹
KATE感マシマシの「Lady Frappuccino, feat.植田真梨恵」がやって来ました。
最初の赤い照明がダークな印象を受けたけど、徐々にボルテージが上がって来たのか、間奏パートで同道さんが前に出て来て、ギターを縦に持って、ダイナミックに弾くし、くわっちはジャンプしながらピアノを弾いている🎸🎹
全部のパートを歌うRanちゃん(それはそう)ですが、お客さん達は盛り上がって、体を揺らしていましたなあ。
「楽しんでいただけてますか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「やった〜❗️今日はね、チケットsoldしてありがとうございます。」
これはおめでとう👏
「ありがとう。配信で観ていただいている人も沢山いると思います。皆さん、こんばんは〜。」
会場と配信で観ているお客さん達に手を振るRanちゃん👋それを後ろで見守るshizupiよ😂
「とうとうこの日が来てしまった。死ぬほど吐きそうな毎日を過ごしていましたが、皆さんいかがお過ごしだったですか❓」
「元気ですか❓良かったです。」
「ちょっとアルバムについてお話ししようと思います。」
「『awkwardness』、このアルバム、活動5周年の集大成として、制作したアルバムですが、タイトルの意味合い的なことで言うと、不器用なとか、ぎこちないとか、そういう意味が含まれています。」
「色んな音楽活動をして、東京に上京して7年経つんですけど、色んなことがあって、色んな経験をして、その中でその経験が自分の中に馴染んでいく感覚みたいなものが、凄く心地良いと思えるようになりました。」
「そんな感覚を体現できるようなアルバムを作りたいと思って、今回作りました。」
「引っ提げて、ツアーということで、緊張してますけど、このアルバムが良さを沢山の人に伝わればいいなという思いと、これから自分がどんな音楽をやっていくんだろうという期待を込めて、今日は精一杯歌いたいと思います。」
プレッシャーに押し潰されながらも、自分の音楽に対する気持ちがアルバムやツアーを通して、伝わるように活動してきたRanちゃん。
「『awkwardness』のボーナストラックに、小片リサさんに楽曲提供した「幻」という曲が収録されております。」
「アルバムではピアノバージョンを収録させていただいておりまして、ちょっとお話しすると、私自身初めて誰かに曲を書くということをやりました。小片リサさんとは面識が無くて、どういう曲を書けばいいんだろうとスタートしたんですけど。」
「同世代の凄くキラキラしてて、可愛くて、こういう女の子って、なんかどういうことを考えているだろうとか、なんか小片さんの写真を見ながら、曲を書きました。」
「小片さんにいざ会ってみると、変わらず綺麗なんですけど、凄く凛としていらっしゃって、凄くカッコいい人だなと毎回思います。」
「お待ちかねだと思うので、早速お呼びしたいと思いますw」
ここでようやくスペシャルゲストの小片リサさんが登場した。
初見なんですけど、物凄く余裕のある、大人なお姉さんという雰囲気でした。Ranちゃんの言う通り、凛としていらしゃっている✨
Ranちゃんと小片リサさんのほのぼのとしたMCトークを聴く僕😊
Ranちゃんの「可愛いよ〜」がね🥰
「もったいないくらい、やりたくない❗️」と話しながらも、小片リサさんバージョンとも、ピアノバージョンとも違う、ツアーファイナルならではの特別(バンド)バージョンに立ち会えて、本当に嬉しかった👍
サビの歌声のハモりがハンパなくエモかったねえ。
ここで小片リサさんはステージからはける。ファンの方がくれた小片リサさんの卓上カレンダーに喜んでいる話をするRanちゃん。
「ここから後半戦。まだまだ盛り上がれますか〜❗️」
イエエエエエイ
エモい曲から、ギアをガツンと上げていき、パワフルなバンドサウンドで「ドリアン feat.mihoro*」を披露していく。
友人同士のいつもの会話やノリみたいな歌詞なんだけど、会場全体のテンションが上がっていく。
シームレスに「シトラスを奪って」に移っていき、クラップを煽っていくRanちゃん👏
ダンサブルな曲なので、自然と体を揺らしている僕。
くわっちの遊び心のあるピアノ、弾むように歌うRanちゃんの歌声、shizupiのベースのグルーヴ感が加わり、最高なライブを盛り上げていった。

また、ピアノのイントロから始まるので、くわっちにピンスポが当たります💡
叙情的な音で、そこにドラムスティックとハンドチャイムが良いタイミングで重なる🎹🥁
今度はRanちゃんにピンスポが当たり、可憐でクリアな歌声を響かせたバラード曲の「あなたと」。
サビでステージ全体がパッと光り、アコースティックに奏でるバンドサウンドに酔いしれました。
落ちサビで再びRanちゃんにピンスポが当たり、Ranちゃんの歌声とくわっちのピアノだけになるパートが切なさを感じた。
本編最後は「少女たち」でした。何とも言えない感情にしてくれる曲なんだけど、暗めな感じで哀愁感を漂わせる。
アウトロでアグレッシブな同道さんのギタープレイにグッと来ましてね、黒い感情はかき消されました👏
アンコールではRanちゃんだけが登場し、「アンコールありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「誰が予想出来たでしょう、このセトリを。」と悪戯っぽく言うRanちゃん。
「本編楽しんでいただけましたか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
それはもちのろんです。
「それは良かった。」
「話したいんだけど、何を話したらいいのか分からなくて、一応いっぱい告知しとこうかなと思って。」
ここで新グッズの紹介ですね。その新グッズを持ってくるのを忘れたRanちゃんw
前にいたお客さんが新グッズを掲げて見せてくれた🥺優しい世界🥺
Ranちゃんのアコギの弾き語りで「華たち」を披露してくれました🎸
上京した頃を書いたのかなと勝手に思いながら聴きました。
アコギをジャカジャカ弾く姿は何度も観てもいいですなあ。落ちサビでサッとケチャを送った僕。
Ranちゃんがサポメンの名前を呼びながら戻ってきた👏
二度目ましてなので、リハで仲良くなり、サポメンとのエピソードを話すRanちゃん。
たにおさんがちょっと変で、shizupiがそれをいい感じにやり、同道さんが気になるからツッコむ、くわっちが見守る❗️
「バンドでやりたかった曲をやります。」
Ranちゃんがshizupiにアイコンタクトを送った後は、明るい曲調のメロディで進んでいく「ビーナス」。
この曲をライブで観たの初めてでしたけど、高揚感あふれるステージでしたな。
ラストナンバーはやっぱりあの曲❗️
「ご飯の食べ方」ですよね。
この曲が来ないと終われない🍙
働かなきゃ飯は食えねえってことで、声を上げたり、拳を挙げたり、ハンズアップをしたり、クラップをして最初から最後までCLIMAXに盛り上がったライブでした。

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