明夜羊 六周年公演「六花」に行ってみた

明夜羊 六周年公演 「六花」
12/8(日)に行ってきました。

ライブ会場の近くにある鳥椿(孤独のグルメの聖地巡礼)に行こうとしましたが、満席でした😅
ライブチケット
前物販でグッズを購入❗️

シューレースロンT
シューレースロンT

akuruyo sheepタオル
akuruyo sheepタオル

六花チケットキーホルダー
六花チケットキーホルダー

おなかのすいたヒツジキーホルダー
おなかのすいたヒツジキーホルダー

sheepステッカー
sheepステッカー

缶バッジガチャ(pointillism)_カワノユイの直筆サイン入り
缶バッジガチャ(pointillism)_カワノユイの直筆サイン入り

セットリスト

  1. シネマを抜け出して
  2. はじまりの声
  3. たられば
  4. 共存
  5. 環状線
  6. 光の方へ
  7. リプレイ
  8. フラッシュバック
  9. くだらない
  10. ギフト
  11. 花束
  12. 名前のない記憶(acoustic)
  13. 君は風(acoustic)
  14. good night(acoustic)
  15. 代替品
  16. 周回軌道上
  17. そこにあって
  18. 主人公になれなかった
  19. 蹴り飛ばして
  20. あの日の僕ら
  21. 燈した先に

ステージの幕が上がる音がしてきて、アナウンスが流れる演出。
「只今より、明夜羊 六周年公演「六花」を開演いたします。」
クラシマさん、アユムさん、なっちゃん、唯がステージに登場。恒例のグータッチ。
後方彼氏面なのでステージはちょっと観づらかったけど、唯の赤い衣装が目立っていました✨
そんなわけで、最後ら辺に歌うことが多い「シネマを抜け出して」から始まりました。
唯にスポットライトが当たり、唯のアコギと歌声だけで始まる。
クラシマさんのエレキギター、アユムさんのドラム、なっちゃんのベースが加わっていくと、クラップをするお客さん達🎸🥁👏
2番のサビ前に「みんなに会いに来たよ〜」と絶叫する唯🎸
「明くる夜の羊です。よろしく〜。」
クラップに包まれながら、速いテンポと歌声で駆け抜けていく中、クラシマさんとなっちゃんがお立ち台に立ってくれたおかげでよく観えるよ🥲
「トゥ、トゥ、トゥラ〜ララ」をサビで一緒に歌った「はじまりの声」。
「来てくれてありがとう。よろしく〜。」
唯が感謝の一言を述べると、次の曲も速いテンポと歌声でテンションが上がっていく私。最近の曲ではあるが、羊の曲の中で好きな曲になった「たられば」。
唯のテンションが上がり続けているのが、こちらにも伝わっていく。
クラシマさんのギタープレイが冴え渡る「共存」はいつ聴いてもかっこいい(語彙力)。
そして、去年のワンマンぶりに聴いた「環状線」。
私の中では一番好きな曲なんでテンションがMAXになり、サビでちょっとジャンプをしました。
ノリノリになれるので、自然と体が揺れちゃうのよね。
「明くる夜の羊、6周年ワンマン。東京キネマ倶楽部。12/8「六花」へようこそ。お越しくださいまして、本当にありがとう。」
「やっぱワンマンは何回もやってもめちゃめちゃ胸がいっぱいになりますわ。」
「1曲目から泣きそうになっちゃいましたけどもw皆さん、どうですか❓楽しんでくれてますか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「6周年ワンマンということで、初めて東京キネマ倶楽部で私達ライブしているんですけど。」
「実はこのメンバー2人はライブを観に来たことがあって別でね。同じライブを観に行っていたという。奇跡的じゃない。」
それは凄いなあ😲気まずいわね。
東京キネマ倶楽部の思い出を語る唯とクラシマさん。
絢爛豪華という新しい四字熟語が出るほど感動するなっちゃん。
ライブタイトルを決めたのがクラシマさん。おしゃれワードクリエイターなんだ。センスがいいってことだよね。
「六花」にそんな想いが込められていたんですね。
MCトークが終わった後は、ライブでよく披露される「光の方へ」で唯もお立ち台に立って盛り上げていく。
「みんなで行こうぜ〜」
コール&レスポンスで一緒に「ら〜、らら〜、ら〜らら、ら〜ら〜」に歌うのが一体感がマシマシ👋
拳を突き上げて会場全体のボルテージを上げた「リプレイ」へと流れていく🔥👊
唯の力強い歌声が後方彼氏面してる私の方まで突き刺さり、クラシマさんのギターソロでもさらに突き刺さる⚡️
次の「フラッシュバック」は久々に聴いたので、思い出すまでに時間がかかってしまった😅
徐々に思い出していき、めちゃくちゃかっこいい間奏で覚醒した感じだ🤯
アウトロで駆け抜けるようにスネアをぶっ叩くアユムさん最高👍🥁
「あなたの大切なもの手放さないように」
しっとりと歌う「くだらない」ですが、サビになると感情を吐き出すようにライブパフォーマンスをする羊さん達🐑
歪んだギターで締めくくったところで。
「東京キネマ倶楽部のみんな楽しんでますか〜。」
「是非皆さんと一緒に一つになりたい曲がありま〜す。」
「クラップ出来ますか〜👏」
ようやく最新曲の「ギフト」が来ましたよ〜。
ハンドマイクで歌う唯に、なっちゃんのベースラインに酔いしれました🥰
お客さん達と一緒にクラップをする私👏
イントロで少し切ないギターの音色を奏でるクラシマさん。
折り返し地点で披露したのは「花束」だったので、会場全体が落ち着いた雰囲気になりました。
唯のボーカルになっちゃんのコーラスがしみしみでした🥲

次はアコースティックコーナー。
ステージ袖にある階段を上がった先で、椅子に座ってアコギの弾き語りをする唯。
一番後ろにいた私からは全然観えず、少し体勢を変えて何とかギリで観えました。
まさかあんなところでやるとは😧
「名前のない記憶」を唯だけのアコギの弾き語りで熱唱🎸
皆さんと違った風景を見せたいとのことで、アユムさんが加わって、アコギとドラム一つで「君は風」を披露するが、二人のコーラスがいい味を出していましたなあ🎸🥁
「good night」で再び唯一人に戻る。
クラシマさん、アユムさん、なっちゃん、唯がステージに戻る。
力強いドラムを合図にクラップをしていき、エレキギター、ベースが加わり華麗なバンドサウンドを奏でる♪
サビ前の「行こうぜ〜」でギアを上げていく唯にクラップを送る私。切ない歌詞ではあるものの、そんなことは感じさせないセッションに心を打たれた「代替品」。
去年のワンマンライブぶりに聴く曲が2連続でやってくるが、「ちゃんと生きていたから、巡り会えたんだよ。」という唯が叫んだセリフがジーンときた🥲
「周回軌道上」のAメロとBメロをじっくりと聴いた後で、サビで「周回軌道上」と声を張りあげるフレーズでテンションが上がるよね。
落ちサビで唯のボーカルが目立っていたのがいいなあ。
なっちゃんと唯が少し飛び跳ねながら披露する「そこにあって」はいつ観ても心が朗らかになるよなあ🥰
「いやあ6周年凄いなあとシンプルに思ってまして。小学一年生が六年生になってるわけですよ。身長が30cm伸びててもおかしくないですよね。」
「いやあなんかこう、めちゃめちゃ忙しない六年間だったので、六年も経ってる感じはしないんですけど、ちゃんと歩んで来たんだなあと。」
「みんなとここに景色を作れて思いました。本当に集まってありがとうございます。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「六周年ワンマン、ツアーのファイナルとかじゃなくてさ、自分達の誕生日を祝うみたいな日じゃないですか。今日は。」
「五年目なんて、今日に至るまで、色々と思い返したりしたんですよ。ず〜っとず〜っと今日に向けて大切に大切に想いを込めて準備をしてきた。」
唯は日記を始めたけど、もうやってないところで笑いを誘うw
今日のBGMを四人で決めたけど、みんなバラバラw
好き勝手にやっているんじゃなく、みんなに届けてきたと語る唯。
六周年を迎える時にこの曲を披露したかったあの曲。
振り返って向き合うから、振り返った先も向き合いたい。
他人と向き合うのが苦手な唯だけど、前に進んでいく。
そんな気持ちを込めて歌った「主人公になれなかった」。
本編最後でようやく最新曲の「蹴り飛ばして」が来ました。これはテンションが上がる終わり方よね👏
アンコールでは恒例のアユムさんの新グッズ紹介コーナー。
危うくタオルをドス忘れするところでしたw
ここで一つお知らせがあるという。
2025年2月「By Your Side」東名阪ツアーに回りま〜す。なんとどっちもワンマン2Days。
東名阪全部2Daysは凄いですね。詳細はフライヤーを見ろと。
「忘れないように 忘れないように」の出だしが好きな「あの日の僕ら」。
唯が煽りまくって、極限まで高まったボステージの炎を消させない🔥
ラストナンバーは「燈した先に」でしたが、なっちゃんとクラシマさんが向かい合って弾いた後は、なっちゃんと唯が向かい合いながら、頭を擦り付けるという仲良しぶりにニンマリ😁
落ちサビを一緒に歌ったのはエモかったわあ👏
会場を出ると、フライヤーを貰いました。
フライヤー

公式サイト

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