明くる夜の羊 pre. 2MAN LIVE 追走するアルビレオ 東京編に行ってみた

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明くる夜の羊 pre. 2MAN LIVE 追走するアルビレオ 東京編
6/17(金)に行ってきました。

少し月日が経ってますが、記したいと思います。

私は後の方で観ていました。
ライブチケット
ライブチケット

セットリスト(空白ごっこ)

  1. ラストストロウ
  2. カラス
  3. だぶんにんげん
  4. リルビィ
  5. プレイボタン
  6. ふたくち
  7. 19
  8. 運命開花

空白ごっこは初見で、ボーカルとコンポーザー二人のユニットなのですね。
軽やかなピアノの音色や儚く掠れるような歌声にしんみりしていました。
サビでの声のハモリが綺麗でしたなあ✨
ギターのリフレインや重低音のあるドラムがいい味を出していました。
MCトークを聞くと、明くる夜の羊と初めましてなんですね。
話し方が某アーティストさんと似ていたので、ほんわかしたなあ。
気に入った曲は「ラストストロウ」、「プレイボタン」、「雨」、「天」ですかね。

セットリスト(明くる夜の羊)

  1. 燈した先に
  2. 初恋
  3. 光の方へ❓
  4. リプレイ
  5. 都市から遠く
  6. 環状線
  7. ワールドエンド
  8. そこにあって
  9. 春でまた、
  10. 主人公なれなかった
  11. シネマを抜け出して
  12. 夜明け

お客さんの拍手で迎えられた明くる夜の羊のメンバー達👏
ライブの最後に歌われることが多い「燈した先に」から始まりました。
唯の迫力のある歌声に圧倒され、ベースのなっちゃんの方にも目を向ける。
一番後ろの方で観ていたので、アユムさんのがよく見えない。。
2曲目の「初恋」でヘドバンするなっちゃんが楽しそうに演奏しているのが堪らなく尊い。
お客さんのクラップに乗って、クラシマさんのギタープレイが冴え渡る🎸
ここで3曲目で赤いライトが雷鳴の如く点滅する。
その3曲目の曲名が分からなかったけど、「光の方へ」なのかなあ❓自身無いけど。。
そんなことは気にせずにライブパフォーマンスを楽しんでいる私ですが、Aメロの歌い出しが好きな「リプレイ」でテンションが上がる🤤
唯がボソッとタイトルコールした「都市から遠くへ」から「環状線」への途切れないライブパフォーマンスに痺れましたわ。
ここで代官山についてメンバーが話すんだけど、クラシマさんが結構喋ってたなあ。そんなイメージはあんま無くて。
私も代官山は初めてなので、会場に着くまで迷ってしまったけどw
「ワールドエンド」から「そこにあって」も途切れないライブパフォーマンスだけど、構成が似ているからなのか、違和感なく聴けたし、ギター・ドラム・ベースの手数が多いのも、このバンドの凄いところだ。
MCトークで空白ごっこやライブのタイトルで「追走するアルビレオ」の意味について話す唯。
アルビレオってそういう意味があるんのかあ。そのセンスには脱帽だぜ✨
星を見つけて貰えないと意味が無いって、真理よなあ。
間髪入れずに「春でまた、」を披露していく。ギターのリフレインが心地よくて、ゆったりとした空間に包まれた私でした。
ゆったりとしたテンポと音色と共に唯の癒しボイスが聞ける「主人公なれなかった」が流れていく。
でも、張り裂けそうなボイスが聴けるのもこの曲のギャップですよね。
唯がMCトークで今年の活動を話していましたが、9月に音源を出すと発表💫
明くる夜の羊初のツアーが決定❗️❗️
これは嬉しい告知ですね。
本編最後は疾走感溢れる「シネマを抜け出して」でクラップで盛り上がった次第であります。
アンコールでなっちゃんがツアー「あの日の僕らへ」の最終日のチケットを物販で販売することを告知。
チケットと新グッズのフェイスタオルのデザインは唯なのですね🤤
最後の曲は早いビートで駆け抜けていった「夜明け」で幕了。
その時はなっちゃんとクラシマさんが前に出てきて、めっちゃ楽しそうにしてたわ🎸

グッズも買ったよ。
物販スタッフにAiDOLOXXXYのりとちゃんがいてびっくりしたよ🫢

フェイスタオル
フェイスタオル

Tシャツ
Tシャツ

公式サイト

©︎空白ごっこ
© 2019 "B"ORDERLESS MUSIC PRODUCTION inc
© 2022 Twitter, Inc.

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