快進撃バッテリー VOL.4に行ってみた

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快進撃バッテリー VOL.4
4/20(木)に行ってきました。

少し月日が経ってますが、記したいと思います。

ライブチケット

セットリスト(Break Up Street)

  1. ?????
  2. ?????
  3. 超絶飛翔ジェネレーション
  4. アソビキワメヨ
  5. うちゅう
  6. ?????
  7. 残像ナイト
  8. 奇想天外アドベンチャー

山手線が遅れていたので、2曲目の途中からの参戦。
6人組のバンドで、終始ノリノリでワイワイ楽しめたライブパフォーマンスを繰り広げていました👏
マニュピレーターのメガネが近未来すぎるし、いろんな色(メンバーカラー)の人がいるなあと(小並感)。
少しいかつい男性のラップ・ボーカルと女性ベーシスト・ボーカルのMCトークのやり取りが面白かった。
Break Up Streetを略してBUS🚌
遊び方に決まりは無い。
お気に入りの曲は「超絶飛翔ジェネレーション」と「アソビキワメヨ」かな。
名刺カードを貰いました。
名刺カード
名刺カード

セットリスト(IRIS MONDO)

  1. ブルーサマーエンド
  2. 昔日をなぞる海碧
  3. 迷信ステレオタイプ
  4. 俗世間ログアウト
  5. awake
  6. Day.1
  7. 比と並
  8. 昔日をなぞる海碧

前回のセットリストと見比べてみると、「ブルーサマーエンド」と「昔日をなぞる海碧」を前に持ってきて、後は一緒ですが、前と同じライブパフォーマンスでは無い。
日々進化している。その場のノリと雰囲気は変わっているからだ。
SEは無いんだけど、「ブルーサマーエンド」から始まりました。
サビ前に「ハンズアップ」の掛け声で、ハンズアップする私🖐
「毎月、毎月、観に来てくれて、みんなが笑顔になって帰ってくれる」
本当にそうなんだよな。くるぽんとさったんが寄り添うように背中合わせするのが尊い。
マスクしながらではあるが、一緒に歌えるということで、「ら〜らら、ららら、ら〜らららら〜」を熱唱🔥
タイトルが決まっていなかった新曲である「昔日をなぞる海碧」。前回で聴いたことあるはずなのに、初めて聴いた感覚に陥ってしまった。
さったんのジャズマスの弾き方がヤバいんだよなあ(いい意味で)🎸
高めのキーを出したと思ったら、絶叫するように歌うくるぽん。このギャップが堪らない。
ここでSEが入るのか。新しいですね。
「ぜって〜誰にも負けないように」
「IRIS MONDOのお客さんに感謝を言う」
「この景色、絶対に忘れないでください」
SE中に良いMCトークをしてくれるくるぽんが織りなす「迷信ステレオタイプ」がガツンと入ってくる。
お立ち台からお客さんたちにIRIS MONDOをぶつけるくるぽん。
そして、クラップ、ハンズアップ、ジャンプがしたくなる「俗世間ログアウト」でボルテージが上がっていく👏
そのボルテージを更に上げるように煽っていくくるぽん❤️‍🔥
「改めましてIRIS MONDOです。」
「熱くなると思って、MC挟みました。優しい世界。」
「対バンと快進撃バッテリーの違い。」
6人のBreak Up Streetが入れるかどうか心配していたが、入れたよおお。
出身地トークになり、こんな面白いMCトークは対バンでは聞けず、快進撃バッテリーのみ聞けるｗ
気を取り直して、笑いが一切無いガチのIRIS MONDO。「awake」が来ましたよお。
こんな景色が見えるとは思ってなかったと、謙遜するくるぽんですが、そういうところが、毎回行きたくなる要素でもある。
イントロのピアノと雷雨の音がする「Day.1」。
これを聴くと、1日が終わったなあと感慨深げになるんですなあ。
サビでくるぽんと一緒に手を振る👋
1、3、5、7曲で背中合わせで寄り添うようにライブパフォーマンスするくるぽんとさったん。
その2人を観ていると、唯一無二の相棒のように想える。
そんなことを想いながら、「比と並」を聴いていたもんで、うるっと来ちゃった😢
「叶わなくてもいい曲」
「死に物狂いで、書き殴った曲」
「音楽なんて辞めたい、ずっとずっと悲しみの海の底に書いた曲」
「やっと水面下に出てきた曲」
「悲しみの海が優しい海になる」
本編最後は再び「昔日をなぞる海碧」で締めくくってくれました。
ライブ終了後はMステですね。
最後はみんなで記念撮影📸
セットリストカードはくるぽんとさったんが無料で配ってます。是非手に取って見てね🪪
セットリストカード
パスステッカー
2Sチェキとランダムチェキは快進撃バッテリーのみ📸

セットリストは全員貰えた奇跡✨
セットリスト

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公式サイト

​©Break Up Street
​© IRIS MONDO
© 2023 X Corp.

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