11/5(日)に行ってきました。
オンラインショップで紙チケを買ったら、メッセージカードとポストカードが付いてきました。
ここに来るの久しぶり#植田真衣 #GOOHEARTOUR #Bramley pic.twitter.com/fG8vd9e57n
— 摩天楼𝕏ガッチャード (@hybrid_hills) November 5, 2023
セットリスト
- bramely
- 屋根裏の話
- 今夜も白い羊に乗って
- チーク
- ええがっこ
- ビートビートビート
- 夜行船
- BUBBA
- アルコールのいらない街で
- 蝶番
- 東京
- ゆらんゆらん
- Alice
- ベイブ
- さよならにハロー
- callname
- シークレットサンシャイン
京都▶️東京▶️福岡と回るツアーですが、私は東京に行きました。
ライブに来るとツアーポストカードが貰える。
ベースはいつものあまのくん。ドラムはゆーりさん(初見です)。
3rd Album『Bramley』を中心としたセットリスト。
アコギを弾き語る真衣ちゃんが最初に歌ったのは「bramely」。
この時はアルバムを買っていないので、ライブで初めて聴く。上手側にいたので、ドラムのスネアを叩く音がよく聴こえてくる。
そして、曲タイトルをフレーズとして繰り返し歌う真衣ちゃん🎸
イントロのアコギとベースでちょっと時間を取り、Aメロをちょっと歌ったところからドラムが加わっていく🥁
照明が赤く光っているが、サビに近づくにつれて、ドラムの音が跳ねてくる「屋根裏の話」。
一瞬、シャウトするところがカッコいいし。音が悲しげに聴こえたけど、そこは味わい深く感じた。
落ちサビでケチャを送ったぜ。
2nd Album『GOOD NIGHT』に収録されている「今夜も白い羊に乗って」が来ましたね。
照明の色が赤から青へと変わっていく。
軽快なメロディと音が高めになったことで、テンションが上がって、クラップをする私👏🐏
アコギをいつも以上にジャガジャガ弾く。それはベースも同じ。
「皆さん、こんにちは。声が出せると聞いています。」
「元気でよかったです。お久しぶりです。植田真衣です。」
「久しぶりに東京にやってまいりました。しかもバンド編成です。」
「改めまして、<GOOHEARTOUR>東京編へようこそおいでくださいまして、ありがとうございます。」
「だだっと、3曲お届けしましたが、皆さんは楽しんでいるのは聞くまでもなく、楽しんでいるご様子が私に伝わっております。」
「今日はですね、沢山3枚目のアルバム『Bramley』から、どんどん曲をね、ここからやっていこうと思っていますが、聴きたいですか❓」
「楽しんでますか」
「楽しみにしてました。バンドでライブ出来て嬉しいです。」
「今日は一日楽しんで帰ってください。」
MCトークを嬉々とした後は、明るくポップな感じの「チーク」を披露しました。
ドラムをどこどこ叩く音の隣で「ええがっこ」をカッコよく歌ってくれました。ここでも一瞬のシャウトをかましてくる🎸
アウトロの力強いビートを刻んだ後は、「ビートビートビート」を疾走感のあるメロディで披露する。
これはバンドに向いた音色が多い曲ですなあ。ドラムの音色でリズムを取る私🥁
2nd Album『GOOD NIGHT』に収録されている曲を再び持ってきた。
それは「夜行船」。夜のフレーズが多いこの曲は心が落ち着いてくるなあ。
サビでキーを上げていくところが好きです。
一旦はバンドコーナーが終わりということで、ベースとドラムはステージをはける。
ここからは真衣ちゃんだけの弾き語りコーナー🎸
「楽しんでますか❓」
「ベースとドラムさんにいったんはけてもらう。さようなら〜w」
「さあ、CDを聴いてくださった方っているんですかね❓」
「そんなことない❓京都の自分先月末誕生日でした。26歳になりました〜。」
「その日に『Bramley』を発売することが出来て、とっても楽しいライブの誕生日になりました。」
「もう、通販でも買えるんで、買ってくださって、聴いてくださっている人もいるかもしれないけど。」
「こんなに沢山新曲をしかもバンドで聴いているわけですが、楽しめてますか❓」
「みんなこうやって集まってくれてありがとうございます。本当に嬉しいです。」
「みんなにこうやってバンドで聴かせることが、今日がめちゃくちゃ楽しみでした。」
「こっからは8曲入りの『Bramley』になりますが、1曲だけ毎度のことながら、弾き語りの曲が入っております。」
「でも、1回目と2回目が無かったとして、弾き語りとして、入れとったと思うんですよ。」
その弾き語りの曲が、次に歌う「BUBBA」であった。
軽やかなリフを刻んでいながら、歌っていたら、「もう1回やり直してもいいですかw」
ちょっと、咳き込んでしまったようで、TAKE2になったが、最後まで無事に披露出来ました。
「今回は今ツアー中で、来週は福岡地元に行くんですけど。」
「このツアー期間中にCDを買ってくれたら、特典が付くよ、ややこしいような嬉しいような特典がありまして。」
「この特典音源が付いてくるんですけど、今日も買ってくださったらお渡ししますが、何か新曲がいいなあと思って。」
「特典音源とかなんか、ず〜っと聴いていた曲が嬉しいのかなと思ったんですけど。」
「何かとっておきの1曲とか言うと、ハードルが上がるんですけど、出来たので折角だからこれにしようと思って。」
「下北沢のライブハウスで言うことじゃないんですけど、「アルコールのいらない街で」という曲で。」
「あの〜、私アルコール飲まないんですよ。結構尊敬している人は飲むんですけど。」
「音楽してて、沢山お酒飲む人って、私は音楽の側にいてくれた出会ってきた曲とか聴いてきた曲とか、毎日気持ちよく過ごしてます。」
「ご飯作る時も、踊っていて、シラフです。お酒を飲む人はこんな気持ちなのかなあ。」
お酒じゃなくて、音楽で気持ちをよくなる真衣ちゃん。
次に歌う曲についてたっぷりと語った後は「アルコールのいらない街で」を熱唱する🍶
私はそんなにお酒を飲む方じゃないけど、歌詞を聴いてみると、アルコールとは無縁の世界が広がっていた。
「あまのくん、ゆーりさん戻ってきて。」
弾き語りコーナーは終わり、バンドコーナーに戻る。
「今回の『Bramley』というアルバム、何ですか❓という人は挙手をしてください🙋」
「ちょこちょこおる。インスタライブで喋ったとよ。えらい話したよ。noteにも書いたよ。」
「『Bramley』ってリンゴ。青リンゴの品種。」
林檎の家系図を見るのにハマって、そこからアルバムのタイトルを決めたのかあ🤔
5年前の音楽活動から、結構ベラベラ喋ったねえw
「蝶番」からバンドサウンドに戻ってきたので、ステージが活気づいて来た。
ここでサポートメンバーの紹介をすると、ドラムソロ▶️ベースソロをカッコよくキメる。
今回は東京編なので、やっぱりこの曲は入っているよなあってことで、1st Album『アラカルト』に収録されている「東京」が来ましたよっと🗼
ここでテンションがCLIMAXに達した私🔥
「今日はもう記念です。楽しんでください。後半戦行っちゃうわよ。」
次の「ゆらんゆらん」は初期の頃からライブで歌っているけど、まだ音源化していない(多分)レア曲。
照明が黄色くなるのがエモさを倍増してくれるし、次々と懐かしの曲が連続で押し寄せて来て、感情が溢れてくるよ🥺
1st Album『アラカルト』の「Alice」▶️
2nd Album『GOOD NIGHT』の「ベイブ」▶️
1st Album『アラカルト』の「さよならにハロー」
と、1stと2ndのアルバムから神曲をセトリに入れてくる辺りが、センスが光っている✨
「さよならにハロー」でフロア全体でクラップが沸き起こりました👏
「ああ、楽しかった〜❗️」
本編最後は2nd Album『GOOD NIGHT』の「callname」を全力で熱唱した🔥
アンコールで今回のツアーTシャツに着替えた真衣ちゃん。
ラストナンバーは3rd Album『Bramley』の中ではまだ披露していなかった「シークレットサンシャイン」を披露して幕了。
最後はみんなで記念撮影📸
新グッズを購入したよ。
『Bramely』を購入すると、「アルコールのいらない街で」の音源が貰えました。
ライブ終了後に直筆サインを貰いました🤤
約一年三ヶ月ぶりだったけど、初期の曲から最新曲まで、余すことなくやってくれたので、楽しめたんだぜ👍
グッズは全部買ったよ🤤#植田真衣 #GOOHEARTOUR #Bramley pic.twitter.com/02B97vbAuv— 摩天楼𝕏ガッチャード (@hybrid_hills) November 5, 2023
<GOOHEARTOUR>東京編
「Bramley」お祝いに集まってくれて
本当にありがとうございました!!
楽しかったーーーー!!
天野くんユーリくん会場の皆様に本当に感謝です!!また東京ライブしにいきまっす- ̗̀ 🍏 ̖́- pic.twitter.com/tY3jGdhAdu
— 植田真衣 (@mai2kaburu) November 5, 2023
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