今年もやって来た渋谷WWW#新山詩織 #NEXTPAGE pic.twitter.com/SJZKuqJDrc
— 摩天楼𝕏ガッチャード (@hybrid_hills) December 12, 2023
流石に前物販には間に合わなかった💦
入場後にグッズを全買い❗️
セットリスト
- 何者
- Spotlight
- 今 ここにいる
- らくがきちょう
- 帰り道
- ミルクティー
- あたしはあたしのままで
- 現在地(ex.THE GROOVERS)
- ありったけの愛(ex.シアターブルック)
- ピアノ(ex.The Birthday)
- Free
- Keep me by your side
- Believe in us(新曲)
- わかってるよ
- New
- 約束
- Looking to the sky
サポートメンバーは以下。
和久井沙良(Key&Mp)
イシイトモキ(G)
まきやまはる菜(B)
山近拓音(Dr)
「何者」から幕を開けたライブ。前から2列目の上手にいたので、全身シックで黒い衣装に身を包んだ詩織ちゃんを間近で観れました。
Gibson ES-355を弾く姿と、サポートのイシイトモキのギターの音が全身に突き刺さる感じでした。そりゃあクラップしがいがある👏
一旦、ギターを置く詩織ちゃんは「Spotlight」を熱唱する。下手からのスポットライトの陰影が堪らなく好きだな。
沙良ちゃんのキーボードとマニピュレーターを演奏する姿が素敵です✨
「ありがとうございます。」
「皆さん、改めまして新山詩織です。」
「今日はここ12/12、渋谷WWWに集まっていただき、本当にありがとうございます。」
「今まで何度も言ってきたんですが、この場所は私がオーディションを受けた場所でもあり、デビューライブを行なった場所でもあり、本当に本当に思い出のある場所で、今日またこうして2023/12/12、アーティストデビュー日に立たせてもらえることが出来て、本当に光栄です。ありがとうございます。」
「今回は割と懐かしい曲を詰め込んだので、皆さんも「あの曲がキタッ❗️」ていう曲もきっとあるはずなので、ぜひ最後まで楽しい時間を作れたらなと思います。よろしくお願いします。」
ここからは最新アルバムから懐かしい曲を披露し、テイラーのアコギに持ち替える。
「今 ここにいる」ではサビで沙良ちゃんとのボーカルのハモリが綺麗でしたね。
沙良ちゃんとはる菜さんは紺色の衣装、イシイトモキと山近拓音はベージュ色の衣装でした。
ややアップテンポの青春ソングである「らくがきちょう」でテンションが上がっていく私。
「今 ここにいる」と「らくがきちょう」は凄い久しぶりに披露でしたし、山近拓音のドラムや間奏でのイシイトモキのギターのストロークがカッコよかったです🎸🥁
「チューニングするので、待っててください。」
「今の2曲は凄い久しぶりでしたよね。」
「当時、イベントとかでもよく歌っていたので、色々思い出します。」
はる菜さんのベースが結構目立っていた「帰り道」。サビでちょっとキーが高くなる部分が尊いですねえ🎤
ギターを再びチューニングしながら、
「皆さん、暑くないですか❓」
「今年は夏から凄い暖くて、今日も天気は悪そうだったんですけど、気温が結構高かったので、暑かったなあと思いながら、会場に向かっていたんですけど。」
「本当に変な気温、変な天気ですが、何より今日は土砂降りじゃなくて、本当に良かったなあと思いながら、皆さん足元濡れずに来れました。」
「と言いながら、12月に絶対やりたいと思って、密かに残しておいたというか、やらないでいたんですが、取っておいた曲です。ちょっとこの曲で温まってもらえたらなと思います。」
ギターのチューニングをしながらのMCトークがさまになってきたところで、「ミルクティー」をしっとりとしたピアノサウンドの優しいメロディと透明感のある詩織ちゃんの歌声で心が浄化される私🎹✨
次はテンションを上げた「あたしはあたしのままで」を熱唱する🎸
落ちサビでこっそりケチャを送りました。
Gibson ES-355に持ち替える詩織ちゃん。ここからはカバーコーナー。
「皆さん、楽しんでますか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「今日は7月のツアーぶり、このバンドメンバーと一緒にライブが出来ることが楽しみにしていました。」
「そんなメンバーと一緒にカバーコーナーに行きたいと思います。」
「やっぱりこの日になると、原点を振り返るというか、あの頃の自分を思い出したりして、だからこそ久しくやれてなかった、この曲全部やっちゃおうと思って持ってきました。」
デビューシングルのカップリングに収録されている「現在地」と2ndシングルのカップリングに収録されている「ありったけの愛」を爆音のバンドサウンドで炸裂していく⚡️
上手にいたので、イシイトモキのギタープレイがヤバかったなあ(語彙力)🎸⚡️
「本当はカバー2曲だけの予定だったんですけど、急遽もう1曲やりたくなって、入れました。」
「私にとっても、とってもとっても大切な1曲になりました。改めて久しぶりにやりたいと思います。」
4thシングルのカップリングに収録されている「ピアノ」を披露した。詩織ちゃんが敬愛するチバユウスケが作詞した曲。11月に急逝したのもあり、急遽この曲を持って来たのだろう😢
「この曲以外にも沢山沢山色んな曲をカバーさしてもらって、私も大好きな曲が沢山沢山あるんですけど、やっぱり今回やった曲達はもう自分も敬愛する方達の曲だったので、それを自分の声で歌って、CDの形の中に入って、皆さんに聴いてもらえる、とても幸せなことだなと感じました。本当にありがとうございます。」
沙良ちゃん以外のサポートメンバーがステージからはけました。
沙良ちゃんと2人っきりということはアコースティックコーナーですね。
ここではギターを持たずにマイクのみだったが、詩織ちゃんの透き通る歌声と優しく寄り添うようなピアノの伴奏が素敵な「Free」を披露する。
イシイトモキだけが戻ってきて、エレキではなくアコギで弾くのね。
「さっき楽屋で色々話をしてて、それこそその都度久しぶりに会うと、はたまた(沙良ちゃん)綺麗になってて。」
「10月に2人で回って、あっという間にもう年末が近くなってて。」
「12月ですか。」
「12月中旬ですね。早いですね。」
「この曲はバンドでしかやってないやったことないんじゃないかなあと思うんですが、新しい形で聴いてもらえたら嬉しいです。」
急に沙良ちゃんを褒めだした詩織ちゃんですが、3人で披露した「Keep me by your side」が心地良く全身に響きましたね。
はる菜さんと山近拓音が戻ってきて、バンドコーナーに戻る。
「ありがとうございます。」
「次の曲に行きたいと思うんですが、恐らくライブの先月あたりのどこかで、今回のライブをやりたと言っていたのですが、持って来ました。」
「今回のライブのタイトルが「NEXT PAGE」ということで、来年に向けてどんどん前に進んでいくそんな思い、気持ちがあったんですけど、今回のやる新曲は気持ちが強いものがいいなあと思って、選んできたんですが、この曲もとにかく単純なことではあるけど、やっぱりみんな一緒に信じ合いながら、一緒にいたいなあ、進んでいけたらいいなあという気持ちで書いてました。」
ここで新曲の「Believe in us」を披露した。
シンプルなメロディラインで、明るいムードの曲でしたね。早く音源化頼む🙏
少し落ち着いた雰囲気で始まった「わかってるよ」へと流れていく。詩織ちゃんの歌声とギターだけのシンプルなライブパフォーマンスに耳を奪われた。そして、バンドサウンドに切り替わっていく。
「本当にありがとうございます。」
「次の曲であっという間に最後の曲になります。」
「そう言ってもらえるだけで幸せです。ありがとうございます。」
「本当に何より何より今日無事にこうやって立って対面出来て、歌を歌えて、演奏出来て、本当に嬉しいです。何度も言いますが、ありがとうございます。」
「最後はさっきも話したんですが、あっという間に来年を目の前にして、今こうやっていると思うんですが、とにかく来年はもっともっと改めて自分らしく、みんなも同じだと思うんですが、ぜひ走って行けたらなと思います。」
本編最後は「New」ですか。大団円を迎えたような感じで、クラップ大きめに叩きました👏
アンコールは今回のライブの新グッズであるパーカーを着込んで登場したポニテ詩織ちゃん🤤
「約束」ではサポートメンバーを一人一人紹介し、それぞれソロ演奏を披露した👏
「改めて、アンコールありがとうございます。」
「今更だけど、お客さんとの距離が近いですね。本当になんか思い出しました。渋谷WWWのステージの上に立って、こうしてた時とか、いやあ、ありがとうございます。」
「今年は本当に個人的な話になってしまうんですが、色んなことが割と目まぐるしくあったなあと思って、出会いもあれば別れがあるみたいな。」
「本当にそういう感じで、幸せと悲しみは隣り合わせだなあと思い、そんな感じとか、そんな感情の起伏が自分の中であったなあっていう、そんな年でした。」
「それも含めて1日1日大事に過ごさなきゃなあと改めて思ったし、だからこそ来年もライブのタイトルでもある「NEXT PAGE」ということで、次に次に何がどうあれ自分は前に進んでいかなくちゃなあと改めて実感したり。」
「皆さん、今年はどんな1年でしたか❓まだ終わってないけど笑」
「皆さんも色々あったと思うんですが、本当で何より楽しい気持ちで、来年をしっかり迎えて、また新しい出会いもあったりして、〜(中略)〜もっと自分が頑張なきゃなあと思います。」
「何よりまだ今月も半分残っているので、年末まで気持ちよく過ごしていけたらいいなと思ってます。皆さんもぜひそうしてください。」
「ということで、長くなってしまいましたが、本当にありがとうございます。」
ラストナンバーは「Looking to the sky」を披露して幕了。
ライブ終了後に詩織ちゃんから「お散歩アクリルキーホルダー(猫ver.)」が貰えました。一言しか話せなかったけど。
新曲素晴らしかったし、二列目で詩織ちゃんを堪能出来てわいた〜🎸#新山詩織#NEXTPAGE#しおりとお散歩 pic.twitter.com/4R9s9tJymV
— 摩天楼𝕏ガッチャード (@hybrid_hills) December 12, 2023
新山詩織LIVE2023「NEXT PAGE」。渋谷に駆けつけてくれた皆さん、スタッフにメンバーの皆さん、ありがとうございました!(詩#新山詩織#和久井沙良#山近拓音#まきやまはる菜 pic.twitter.com/twiOQeEMj6
— 新山 詩織 (@niiyama_shiori) December 12, 2023
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