綾織綾音 〜流星群の導き〜に行ってみた

綾織綾音
12/14(木)に行ってきました。

ここに来るの、ちょうど半年ぶり。
ライブチケット
オリジナル短編小説『流星群の導き』とフライヤーをGET❗️
オリジナル短編小説『流星群の導き』
フライヤー(表)
フライヤー(裏)

セットリスト

  1. 深海から見上げた夢
  2. ドライアイ
  3. 刺青
  4. 蜘蛛の糸
  5. 幸せの奴隷
  6. 金属アレルギー
  7. 月夜に叶わぬ願いを
  8. 嫌いだ
  9. シャンプーに流しちゃえば
  10. 心臓
  11. 流星群(新曲)
  12. 私のままで世界に叫ぼう

サポートメンバーは以下。
ピアノ:伊藤僚馬
DJ:Gabi
今回は写真撮影OK📸
「2023年12月14日、綾織綾音 〜流星群の導き〜」
緑の照明が神秘的に映る。
黒い衣装と首飾り、横をドレッドヘアーにしている綾音がステージに登場した。
だいぶアレンジが加えられているので、新曲にように聴こえましたね。
まずは「深海から見上げた夢」を椅子に座ったまま披露する。
綾織綾音
『流星群の導き』を朗読していく綾音。「過去の流星群の話」。
ステージの照明が青く光り、後で流れるピアノが静けさを演出している🎹
「ドライアイ」の艶やかな綾音の歌声とピアノがJazzyに聴こえる。照明の色が青からピンクへと変わっていく。
いつの間にか椅子から立ち上がり、手振りを交えながら歌う綾音。
DJのGabiさんがいつの間にかステージからはけていたのに気付いた私🫨
綾音のファルセットが心地良い「刺青」へと流れていく。ステージを下手から上手へ練り歩く綾音。
綾織綾音
会場で貰ったオリジナル短編小説『流星群の導き』を読もうと思ったけど、手元が暗くて断念したw
「SNSの話」を朗読した後は、囁くように歌う「恥」でしたが、落ちサビでマイクを外して歌う姿は衝撃を受けました。
赤い照明がより相手を挑発しているかのように観えたんだけど、綾音の表情がそうさせたのだろうか。
そんな「蜘蛛の糸」を呆気に取られながら観ていました。
綾織綾音
「親友の話」を歩きながら朗読する綾音。
「幸せの奴隷」をピアノの側で声を張り上げて歌う綾音。
DJのGabiがステージに戻ってきて、「金属アレルギー」が明るいポップスに様変わりする。
いつの間にかリズムで身体を揺らす私。
綾織綾音
そして、物語は「祖母の話」へと話が進んでいく。
マイクスタンドで「月夜に叶わぬ願いを」を披露する綾音。
再びハンドマイクになり、「嫌いだ」を絶叫するように座りながら熱唱する綾音。
若干涙ぐんでいるようにも見えた😢
綾織綾音
「祖父の話」▶️「シャンプーに流しちゃえば」▶️「仲間の話」▶️「心臓」
朗読→2曲披露と繰り返してきたが、朗読→1曲披露を繰り返す。
明るい表情で歌う綾音の姿にホッとする私。
綾織綾音
『流星群の導き』はいよいよラストを迎える。
ここでようやく新曲である「流星群」が披露された。
シンプルなメロディラインで、静かに歌う綾音の姿に尊さを感じた。
綾織綾音
このライブのことや、サポートメンバーを紹介する綾音。
ラストナンバーは「私のままで世界に叫ぼう」でしたね。これは恒例になっているのかな。
綾織綾音
グッズはポストカードと2Sチェキ📸
会場から出る時に綾音と握手しちゃった🫢
ポストカード
ポストカード
ポストカード

公式サイト

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