植田真衣 リバイブ・バイ・バイブレント One-man live with a band systemに行ってみた

植田真衣 リバイブ・バイ・バイブレント One-man live with a band system
10/12(土)に行ってきました。

ライブチケット
今日の晩御飯です🍛🍺笑
ビーフカレーと生ビール

セットリスト

  1. あいにー
  2. BUBBA
  3. ベイブ
  4. 日々
  5. to me
  6. ぬぐえ
  7. overheat
  8. Alice
  9. ゆらんゆらん
  10. エンデバーとヘルシンキ
  11. 今夜も白い羊に乗って
  12. ええがっこ
  13. 屋根裏の話
  14. 蝶番
  15. 東京
  16. アルコールのいらない街で
  17. hey
  18. 夜行船
  19. ユーモア
  20. ビートビートビート
  21. callname
  22. ミッドナイトフレーズ
  23. bramley
  24. さよならにハロー

真衣ちゃんのワンマンライブは約2年ぶりで、サポメンも同じ。
ベースの天野くんとドラムのユーリくん🥁
その時のワンマンライブのライブレポはこちらから🔽

まずは、真衣ちゃんソロのアコギの弾き語りで、8曲披露しました🎸
ステージのセンターに佇む真衣ちゃんの衣装は可愛い。
「始めた時と同じ気持ちで、歌と歌の弾き語りから初めていきます。よろしくお願いします。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「みんな今日は会いに来てくれてありがとう。」
「あいにー」から始まりました。
ライブで久しぶりに聴く初期の頃の曲。
会いに来てくれてありがとうだから、「あいにー」にしたのか🤔
出だしの「あいにーあいにー◯◯◯◯◯◯◯◯」が好きなんだけど、お客さんのクラップに乗せられながら、アコギをジャガジャガ弾いていく🎸
ライブタイトルを早口で言った後は、「BUBBA」を披露した。
前のワンマンライブぶりに聴いたけど、意外にも覚えていまいした。
この軽やかなリフが印象に残ってるんだよね。
口の中に髪の毛が入って苦笑いする真衣ちゃんw
次はゆったりとした歌声とアコギで「ベイブ」何だけど、ちょっと眠くなりそうな感じ🐑笑
それだけ優しい歌声ってこと。サビでは会場に響き渡るような歌声でしたけど。
この落差がクセになる。アウトロの「いええええい、いえいえええい」もクセになる。
真衣ちゃんの歌を聴いて、最初にハマった曲である「日々」じゃないですか。
シングルとしては、ver.1からver.4まであり、ジャケットを合わせると、1枚の絵になる作品。
2018年頃の思い出が徐々に蘇ってきた。
「バンドメンバーにボイコットされたわけではありません。」
いきなりカマしてきたので、笑うしかないw
「だってベースも無いじゃん。」
「ここにあるはずのベースが置かれて無い。バンドメンバーにボイコットされたわけではありません。」
「安心してください。」
「皆さん、今日は神楽坂天窓に遊びに来てくれてありがとうございます。」
「顔が見えてます。どんな顔してるんだろう。クスクスって感じでした。」
「とっても楽しみに来ちゃったw」
今まで東京でやったワンマンライブは5回。誰一人敵がいないことに安心する真衣ちゃん。
今までやったワンマンライブについて話し、真衣ちゃんのワンマンライブは全部コンプリートしてんだよなあ。
ちょいちょい笑いを入れていく真衣ちゃんw
demo CD 「YET」や、20歳まで音楽をやる為にやって、大阪に移って人間として過ごしてきたという。
その中で生まれた曲。次のアルバムに収録予定だから、デモ段階ということか。
次はdemo CD 「YET」に収録されている曲を曲順に披露していく。
まずは「to me」。
初めて聴くんだけど、速いテンポで駆け抜けていくようにアコギをジャガジャガ弾いていく🎸
手紙なんて何十年も書いてないから、拝啓や敬具なんて忘れてしまったよ😅
次の「ぬぐえ」は「DY CUBE presents 「-天下統一 Guildの日-」で初めて聴いたので、2回目になりますね。
「音源化してほしいなあ。」と、ブログでぼやいていたけど、本当に音源化されて嬉しい🥲
「ぬぐえ」は「拭え」なのですね。ひらがな表記だと何のこっちゃって思ったけど。
暗めな曲だけど、ネガティブなことは捨てて、涙を拭って前を進めってことなのかしらね。
そして、初めて聴く「overheat」🔥
イントロの「ふっふ〜」が印象的でしたが、歌詞の内容は真っ白な灰になってしまい、ぼやけてしまった世界観なのだろうか。
それを切ない表情と歌声で表現する真衣ちゃん。アウトロは長めでしたね。
「みんな知っているから、せっかくだから歌おう。」と促す真衣ちゃん。
1st Album『アラカルト』にも収録されており、ライブでは何度も歌っている「Alice」。
声を張り上げる真衣ちゃんの歌声をじっくりと聴く。
最後の「ら・ら・ら〜」を一緒に歌っていたら、終わり際に天野くんとユーリくんがステージにダッシュしてきて、配置についた💨
アコースティック編成からバンド編成にシームレスに移っていった。
てっきり、真衣ちゃんがMCトークで繋いで準備するもんだと思っていましたw

ここからガツンとバンドサウンドに様変わりし、さらに盛り上げを見せた「ゆらんゆらん」。
僕は上手の方に座っていたので、ユーリくんのドラムのスネアを叩く音に酔いしれていました。
ただ、前の方と位置が被って、ユーリくんのお姿が観えない🥺
サビで軽やかに進んでいき終わると、クラップが沸き起こる👏
そのままクラップが続いていき、天野くんのベースラインがいい味を出していた「エンデバーとヘルシンキ」。
サビを高いキーで歌う真衣ちゃん🎤やっぱり落ちサビが堪らんので、さっとケチャを送りました🤭
天野くんのベースと真衣ちゃんのアコギの掛け合いが素晴らしいイントロ🎸
そこにドラムがガツンと入っていき、Aメロからクラップ混ざる「今夜も白い羊に乗って」。
徐々に駆け上がっていくようなメロディのサビでテンションが上がる僕🐏
Cメロから落ちサビの跳ねたサウンドがええのね。
そして、「ええがっこ」。
オケのエコーがかかった「ええがっこ」は真衣ちゃんが言ってるのかな。
アコギのリフからラスサビでの転調はカッコいい😎
「バンドメンバーがやって来ました。」
ここでピースをするお茶目な天野くん。
「楽しかったですか❓花道は❓」
やっぱり、間に合わなかったのかあ。
サポメンを紹介する真衣ちゃん。
「どうですか❓楽しんでますか❓スリーピース好きですか❓レミオロメンとか好きですか❓いきものがかりは好きですか❓パフュームとか❓違うかw」
ノリツッコミをする真衣ちゃん。
同じことを2回言ってしまう真衣ちゃん。
落ち着け❗️
「アコースティックギターを真ん中に、自分の歌とギターを真ん中に、ミッドが詰まった音源を作っていることにハマっているようですね。皆さん。知ってましたね。」
はい。知ってましたw
天野くんに愚痴られていたのか。。
イントロのアコギが強調されていたが、ちょっと暗めに歌った「屋根裏の話」。
一瞬だけボーカルのみになるシャウト感が👍
「ここで(天野くんが)虎舞竜(トラブル)ですか❓」
5分もかかると思って、MVの話をしようとした真衣ちゃん。
すぐに解消されたので、「おねげ〜しやす。」
疾走感溢れる「蝶番」がクラップを重ねるお客さん達👏
最近、YouTubeにアップされた「蝶番」のMVはこちら🔽

畳みかけるようなドラムからの「東京」が来ましたよっと🗼
イントロの雨音からの幻想的な音からAメロで哀愁漂うな感じに引き込まれた。
最後らへんで歌うことが多いけど、ここで披露なのね。
サビの「東京〜」のフレーズが好きだなあ。そこでギアを上げる真衣ちゃん。
前回のワンマンぶりに聴いた「アルコールのいらない街で」を熱唱する🍶
歌詞の内容はアルコールとは無縁の世界。僕は生ビールを飲みながら観ていますけど🍺笑

時折かっと目を見開く真衣ちゃんにビックリはするんだけど、畳み掛けるように後半戦をガッと音を奏でる🎵👀
次の曲のイントロのオケなんだけど、時計の音ぽかったけど⏰
そんな「hey」が来ましたね。『日々』ver.1に収録されていますが、過去の曲を散りばめらている最高なセトリ。
ユーリくんのドラム捌きが素敵すぎて迫力がありますね🥁
間奏でのベースとアコギのリフにやられていると、落ちサビの「hey、hey、苦しむことになっても〜」の時の表情が好きだ。
そして、イントロのオケの音色が色々あり、それだけでも楽しくなったが、「夜行船」で盛り上げていく。
夜のフレーズが多い曲なので、本来は落ち着いた曲ではあるものの、サビでボルテージを上げていく真衣ちゃん🔥
これはバンドサウンドの醍醐味だなあ🎸🥁⚡️
「明けない、明けない、それでも明けない」のフレーズに合わせて、ドラムのスネアを叩いていくところが好きですねえ🥁
「楽しんでますか❓」
イエエエエエイ
「楽しんでますか❓」
イエエエエエイ
「みんな日曜日に来てくれてありがとう。」
PAの人をよっちゃん呼びをする真衣ちゃんw
「暑か〜」
「湿っぽく行くつもり満々」
チューニング中は確かに暇であるw
「好きな曲ありましたか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
ドラムの人って4人目なの❓❗️
これはビックリ発言だけど、新曲の評価を聞いたが、やらかしたみたいだ😅
「もう終わるよ。飽きてない❓」
「『日々』のCDは持ってますか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
次の「ユーモア」は『日々』ver.2に収録されていますが、クラップが難しいらしいけど、そこは周りに合わせて乗り切った👏
落ちサビでちょっとテンポを落とす緩急がいいのよ。
少し変わったイントロが流れた「ビートビートビート」。
バンドサウンドにピッタリすぎる曲である⚡️
いつの間にか身体を揺らしている僕。
アウトロで声を張り上げた後は、「callname」を全力熱唱する🔥
落ちサビでこっそりとケチャを送った後は、「ミッドナイトフレーズ」ですね。
ラストスパートをかけた気がするが、自然とお客さんの声が上がっていました🗣️
疾走感のあるメロディの曲を4曲連続でやってくれたので、テンションがさらに上がった気がしました⤴️
「次で最後の曲になります。」
えええええええ
「疲れたんじゃない❓笑」
「楽しい夜になりましたか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏
12月に東京でライブするようだ。
_人人人人人人人_
> 突然の告知 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
「元気ですか〜❗️」
神楽坂天窓をベタ褒めしたり、もっと新曲をやりたい、もっと歌いたい真衣ちゃん。
本編最後に「bramley」を持ってくるのは感慨深い🍎
少しジャズっぽくアレンジされていたので、上がったテンションがクールダウンした気がしました🧊
アンコールでも笑いのあるMCトークを飛ばしていく真衣ちゃんですが、新グッズを紹介していく。
本編は23曲を披露していたことにフロアから「お〜」の声が。
ここから沢山喋るので、天野くんはステージの床に座るw
以前住んでいた団地(住所をフルで言うとは思わなかったw)と新曲の「to me」と絡めて話していく。
歌うことはカッコいいことじゃない(カッコいいのは芸人と科学者)。
お客さんからお金取って歌うことは恥ずかしいことだったようだ。
自分の為に生きるべき。色々悩んで音楽活動をしていたのね。
そう言えば、本編でこれ見よがしにぬぐえハンドタオルで汗を拭っていたなあと。これがフリということか。
「よっしゃ❗️」
気を取り直して、「さよならにハロー」で幕了👏
最後はみんなで記念撮影したのだが、カメラマンがまさかの真衣ちゃんの息子氏📸

新グッズを購入したよ。

tomeマグネット
tomeマグネット

ぬぐえハンドタオル
ぬぐえハンドタオル

demo CD「YET」
demo CD「YET」
demo CD「YET」

セットリストポストカード
※セットリストポストカードのセットリストは予め印字されたものだが、濡れた手で触れると、インクが滲んでしまいます🥲
セットリストポストカード
セットリストポストカード

植田真衣

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