ラストランプ ayaka卒業LIVE『Journey』に行ってみた

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ラストランプ ayaka卒業LIVE『Journey』
10/20(月)に行ってきました。

午後休だよ❗️

Astrovery時代から観ていたけど、ついにっていう感じです🥺
ライブチケット
Sチケットを購入したものだけの特典です。
LIVE DVD 『UP&BEYOND』@渋谷clubasia
L版写真
※「LIVE DVD 『UP&BEYOND』@渋谷clubasia」を買うと、L版写真が付いて来る。
ayakaメッセージ付きポストカード
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福袋を買っちゃった❗️
もう持ってる物がほとんどだけど、まだ手にしていないグッズがありました✨
福袋の中身
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セットリスト

  1. LIFE(AYAKA ver.)
  2. わかっていても(AYAKA ver.)
  3. リンク
  4. ONELIVE
  5. NEW GAME+
  6. オレンジ
  7. スペシャルメドレー(幻想ノイズ〜Kaleidoscope〜陽炎〜Pierrot)
  8. ヒカリ
  9. ノンフィクション
  10. カレンダー
  11. LIFE
  12. 未来Sparkle

SEが流れた後、メンバーがなかなか登場しないと思っていたら、マイクを持ったAYAKAちゃんが登場した。
な、な、なんとAYAKAちゃんがソロボーカルで「LIFE」を披露するとは🫢
これにはビックリしましたね。AYAKAちゃんのラストステージではあるものの、「LIFE」大好き芸人のAYAKAちゃんにとっては紛れもない忘れられないライブになるよね。
トラっこ達の顔を見ながら「LIFE」を熱唱したAYAKAちゃん。
まりなちゃん、ゆーみがステージに登場した。
ゆーみがMCをやるのかな。
「ayaka卒業ライブ『Journey』にお越しくださり、ありがとうございます。」
「まさかのAYAKAちゃんカラオケというスタートでございましたが、いかがでしたでしょうか。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「歌上手いよね🎤」
今度はAYAKAちゃんがMCをする。
「ビックリしたでしょ。」
「あの〜、「LIFE」1曲目に歌った歌が好きなんですけども、私が一番。セトリを組む時に、ベースだから、ベースでと思ったんだけど、喋りたいなと思って。」
「喋るというか、自分の声で一曲目やりたいなと思って、ラストランプでコーラスもやっているから、やっちゃおうか。好きな曲をやらせていただきました。」
「ラストランプで曲を作ってくださっている大鹿さんがいるんですけど、1曲だけ私が作詞作曲した曲がありまして、後1曲だけ歌わせてください。」
ゆーみがギターを弾き、まりなちゃんがドラムを叩き、その中でAYAKAちゃんが歌った「わかっていても」は切なくて、エモさが堪らなく感じました。
ここで満を持して、文稀が登場❗️
ここからはフルメンバーで会場を沸かせる。
速くなるテンポに合わせて、クラップをしていくトラっこ達👏
元気にジャンプをしたゆーみ、笑顔を振り撒きながらドラムを叩くまりなちゃん。サビでコーラスを重ねるAYAKAちゃん。
後ろから「ヘイッ❗️ ヘイッ❗️」と声が上がってきた。
楽しい「リンク」を披露した後は、文稀が盛り上げて来た。
「さあさあ、皆さんこんばんは。改めて、ラストランプで〜す。」
「ayaka卒業式『Journey』。最後までいい一日にしましょう。」
最初のサビを歌った後の「ヘイッ❗️ ヘイッ❗️」がさらにデカくなりましたな。
サビでジャンプしながらハンズアップをしていく。
そんな「ONELIVE」で、文稀がAYAKAちゃんの背中を押すような形で、ステージセンターでベースを奏でるAYAKAちゃん。
これには釘付けだし、文稀のナイスアシスト👍
ゆーみが前に出てきて、ギターを掻き鳴らした「NEW GAME+」🎸
Bメロで軽くヘドバンをした後は、サビで「Wow、Wow、Oh、Wow、Oh」を思いっきり叫びました🗣️
間奏でドラムソロのまりなちゃん▶️ベースソロのAYAKAちゃん▶️ギターソロのゆーみをカッコよくキメていく🥁⚡️🎸
でも、こういう流れが最後になると思うと、切なくなってきてしまいますね😢
「ありがとうございま〜す。」
「今日は改めて、私の卒業ライブ『Journey』にお越しくださって、ありがとうございます。」
「さっき前半ね、言いたい事はお伝えしたんだですけれども。」
「今日は4人で皆さんの前に立てる最後のライブになるんですけれども。」
「やっぱラストランプいいなあって、楽しかったなって思ってもらえるような、夜にしたいと思っていますので、皆さん楽しんでいただけたら嬉しいなあと思います。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「最初で最後になるだろう、私がステージでただ好きな曲を歌うっていう始まりになって、ほんと好きなように組ませていただいたんですけども。」
「次やる曲は、1回リクエストワンマンということで、皆さんの投票をお願いして、皆さんの好きな曲をワンマンライブでやったんですけども。」
「やっぱみんなの一番投票してくれた曲を4人でやりたいなと思って、次はその1位になった曲をやりたいと思います。」
感謝の言葉を述べた後に次の曲振りをするAYAKAちゃん。
綺麗なピアノの音色と共にピンスポを浴びる文稀の歌い出して始まった「オレンジ」。
サビに向かうにつれて、テンションが上がっていき、クラップからハンズアップに変わる瞬間が好きでね。
オレンジの照明と4人が奏でるメロディに身を任せて酔いしれる僕🍊

「次はね、皆さんもっと盛り上がる準備は出来てますか〜❗️」
イエエエエエイ
「声聞かせてくれますか〜❗️」
イエエエエエイ
「それぶつけてきてください❗️」
「いくぞ〜❗️」
文稀がガツンと煽った後、それに応えるかのように声を一段と大きく上げるトラっこ達。
次に歌う曲を1番で終わって、違う曲を歌い出したので、えっ❓何で❓って思ったんですけどね😅
ラストランプは今までスペシャルメドレーをやったことが無かったので、混乱してしまった僕😅
一番テンションが上がり、カロリーをかなり消費する曲を4連続でぶちかましてきました🔥
そりゃあ会場全体が熱気に包まれますわね🔥
「幻想ノイズ」▶️「Kaleidoscope」▶️「陽炎」▶️「Pierrot」
歌い切った後の文稀が表情がｗ
「ここに来てやったことないことをねｗ」
「メドレーでやったの初だよね❓」
「初。今日セトリ私が考えさせてもらったんですけど、時間が足りんｗ」
「やりたい曲がありすぎて、それで大鹿さんに無理を言って、メドレー出来ませんかあ。」
「やらせていただきました。」
これは大鹿さんに感謝しかないね🙏
「楽しんでもらえましたか。メドレー。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
ここでメンバーに感想を貰う文稀。
「ああ、なんか凄い早い。時計無いごめんねｗ」
「ごめんね。ちょっと逃げ腰で聞くよ。私は言わずに人に押し付けるような聞き方をしてごめんだけど、ゆーみさんどうでしたか❓」
「そうですね。めちゃくちゃ楽しんじゃってま〜す。」
「あのね、AYAKAは褒め言葉で言うからね。」
気が狂ってる
強烈なストレートだなｗ
「どうですかと言われたら楽しみました。」
ここで4年間の思い出話を話すまりなちゃん。
「思い出がありすぎて、絞れないんだけど、最後だなと思って、ラストランプのサブスクの曲を聴いてたんですよ。」
「こういうことが色々とレコーディングの時にあった時に、AYAKAちゃんって、こういう風に弾くよって決めたこととかを全然本当にやってくれなくて、「ラブレター」の曲とかもアウトロは白玉で弾いてねって言ってるのに、凄い動いたりとか、本当に決めたこととかも。。」
AYAKAちゃんが「ごめーーーん」と平謝り🙇
まさかのクレームかと思いきや、自由度が高いAYAKAちゃんが尊かったという。努力家のAYAKAちゃんを知っているからこそのまりなちゃんのトークは良かった👏
AYAKAちゃんは泣いてしまい、「ちょっと右が向けません」笑
「これは大鹿さんもなんですけど、制作の時にいっぱい無視してごめんなさい。」
「前を向いて喋りなさいよ」の文稀のツッコミはごもっともではあるが。
「この場を借りて謝罪します。すみませんでした🙇」
「そんな自由なAYAKAのベースで、ラストランプは進んできたわけで、とっても尊いですよ。」
ゆーみのフォローが良き良き🥲
AYAKAちゃんと最後なのが実感出来ない文稀。
「私自身バンドを始めるのに、ゆーみさんとかまりなちゃんとかもそうなんだけど、AYAKAちゃんとはホテルの部屋一緒だったり、家に泊まりに来てくれたり、そういう裏側で一緒にいる時間とかもちょこちょこあったりして、それが今後無くなるんだなって思うとすごく嫌だな。」
「あ、ダメだヤバい、もう歌えないかもしれない🥺」
「そしたらみんなで歌おう。」
「次にやる曲はAYAKAちゃんと一緒に歌うというか、掛け合いの部分とかがある曲で、それが個人的そこが楽しくて大好きな曲なので、あああああ。曲振りまで凄く長いね。」
今まで涙ぐんでいて、堪えていたものの、文稀の目から大粒の涙が零れ落ちた「ヒカリ」。
イントロから余計にエモく感じて、サビの文稀とAYAKAちゃんのハモリが綺麗でした✨
そして、「ノンフィクション」ではAYAKAちゃんと文稀が抱き合ったり、それを見たゆーみが私もと言わんばかりに混ざって来ました。
本編最後は「カレンダー」でしたが、まりなちゃんの隣でベースを弾くAYAKAちゃんが尊すぎて泣きそうになりました😢
ついに感極まってしまい、ステージにしゃがみこんで歌えなくなってしまった文稀😭
ゆーみとAYAKAちゃんが代わりに歌ってくれました。
文稀は気を取り直して、戻ってくれたことで、4人のバンドサウンドで締めくくりました。
アンコールならぬAYAKAコールが起きました。
「ちょっとヤバイよ。泣きすぎた。「カレンダー」良くないね。あの歌詞ね。私書いたけど。」
ノリツッコミをする文稀。
「今日は本当にありがとうございました。話が纏まらないので、めちゃめちゃ考えてきたんですけど、本当にぶっ飛んでますｗ簡潔に感謝の言葉を伝えたいと思います。」
「シーンとしないでください。実は今日顔面のコンディンションが悪くて、昨日遊佐さんからLINE来て、それでめっちゃ号泣して、朝起きたらめっちゃ浮腫んでてｗ朝起きたら涙止まんないし、入りでもゆーみちゃん見て泣くしｗ」
「これ初めての1回目のワンマンでも、ここで意味分かんないぐらい号泣してるんですよ。ここに立つと泣いちゃうから、色々書いてきたんですけど、それを忘れちゃってw」
ベースを置くAYAKAちゃんに「腰を据えて喋る気❓」と、ゆーみのツッコミ。
だが、AYAKAちゃんがトラっこ達にメッセージを伝えようとしたが、号泣で中々言葉が出てこない。
途中で自分の年齢を暴露したAYAKAちゃんですが、メンバー・遊佐さん・大鹿さん・トラっこ達に感謝の言葉を沢山述べました🥲
「そういう風に思えたのは、約4年間ラストランプとして目標を持って走ってきた経験が自信になったから、本当に感謝しかないです。皆さんもラストランプに出会って、好きになってくれて、ライブに足を運んでくれて、本当にありがとうございました。」
👏👏👏👏👏👏👏👏
「とりあえず1月ぐらいにみんなでディズニー行こうねって忘れてないので。覚えているので、行こうね。」
「自由で面白い子はいないよね。本当に面白い女だな。」と、文稀のツッコミ。
アンコールはバンドセットで「LIFE」を再び披露しました。
「LIFE」で始まり「LIFE」で終わるなんて、何とも素晴らしい卒業ライブに立ち会えて本当に良かった。午後休を取って本当に良かった👏
ここでまさかのダブルアンコールが起こりました👏
「私達自身がAYAKAちゃんとステージに立てるのが最後なので、どうしてももう1曲やりたいよね。」
「本当に本当に本当の最後の曲です。まじな〜。ラストランプとして活動出来て本当に幸せです。皆さん本当にありがとうございました‼️」
ラストナンバーは「未来Sparkle」。
これからのAYAKAちゃんとラストランプの未来へ向けたメッセージをしかと受け止めましたぞ👏
間奏のゆーみのギタープレイからの「ら〜ら、ららら、ら〜ら」の大合唱は最高にキマったぜ🎶
「ありがとうございました。これからもAYAKAとラストランプをよろしくお願いします。」
まりなちゃんの「Yeah‼️」で締めくくりました。
メンバーから花束、アルバム、色紙を贈呈されました💐
最後はみんなで記念撮影📸
5S変身チェキはこれが最後かな(今後メンバー追加はあるかもしれないが)📸
囲みチェキ券

これが本当にAYAKAちゃんとの最後の2S変身チェキ📸
2Shotチェキ券

ランダムチェキにAYAKAちゃんがいるのもこれが最後🥺

いつものパスステッカーとL版サイズのセットリストカード、ラストランプトレカにAYAKAちゃんがいるのもこれが最後🥺
パスステッカー(サイン)
お楽しみパス
L版サイズのセットリストカード
ラストランプトレカ


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HERE COMES NEW CHAPTER
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これからのラストランプを刮目せよ❗️

公式サイト

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