SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2024 [tear drops]に行ってみた

SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2024 [tear drops]
9/18(月)に行ってきました。

9月なのに暑い🔥
ライブチケット
前物販でライブグッズを買いました。

tear drops ツアーTシャツ【白】
tear drops ツアーTシャツ【白】

tear drops フェイスタオル
tear drops フェイスタオル

tear drops ミニポスターランダム
tear drops ミニポスターランダム

ツアーステッカー【3枚セット】
ツアーステッカー【3枚セット】
ツアーステッカー【3枚セット】

tear drops フライトタグ
tear drops フライトタグ
tear drops フライトタグ

tear drops ピンバッジ
5th フライトタグ
5th フライトタグ
5th フライトタグ

5th ピンバッジ
5th ピンバッジ

5th ステッカー
5th ステッカー

セットリスト

  1. 私と恋をしてください
  2. マイ フレンド [tribute 2024]
  3. 突然 [tribute 2024]
  4. 星の光
  5. こんなにそばに居るのに(★)
  6. 愛は暗闇の中で [tribute 2024]
  7. GOOD DAY(★)
  8. 夏の終わりに…
  9. フタリシズカ
  10. sanae
  11. 心を開いて(★)
  12. かけがえのないもの(★)
  13. 琵琶湖大橋
  14. 夢で逢いましょう
  15. 空っぽの心
  16. 擦り傷だらけの純情
  17. 涙色で
  18. イチゴジャム
  19. DAN DAN 心魅かれてく [tribute 2024]
  20. 負けないで [tribute 2024]
  21. 君に逢いたくなったら…(★)
  22. Get U're Dream(★)

※(★)[tribute 2024]じゃないZARDカバー曲
会場に入るとSARD UNDERGROUNDのフライヤーを貰いました。
フライヤー
SEで水の音と水色の照明が綺麗だったけど、サポメンの思希さんと車谷さんが姿を現した🎸🥁
クラップのボリュームがどんどん大きくなると、ろみさん、杉ちゃん、友亜ちゃんが登場した。お客さんは全員総立ちになる。
2nd Original Album『涙色で』の1曲目である「私と恋をしてください」を1発目に持ってくるとはね。
ファンの心を鷲掴みにしてきたSARD UNDERGROUNDですが、1番と2番の間の思希さんのギターソロにも心を鷲掴みされた私🎸
落ちサビでこっそりとケチャを送りましたよっと。アウトロのろみさんのキーボードが綺麗でしたわあ🎹
新しくアレンジし直した[tribute 2024]バージョンを2曲連続で披露してくれた「マイ フレンド」と「突然」。
サビで一段と大きくなるクラップでテンションを上げていくと、笑顔で返してくれる友亜ちゃん👏
2曲ともろみさんのピアノが目立つシーンがあり、その後の車谷さんのドラム捌き、杉ちゃんのベースラインが堪らなく好きでした。
「皆さん、こんばんは。SARD UNDERGROUNDです。」
メンバーぞれぞれ軽く自己紹介したが、フロアのメンバーコールが凄まじい😅
「東京に戻って来れて嬉しいです。ありがとうございます。」
「今日は思う存分、私達も皆さんも最後まで楽しんでいってください。」
2nd Original Album『涙色で』に収録されている「星の光」。
ギターのリフが凄まじいですが、5年分の想いをぶちまけるように歌う友亜ちゃん。
息継ぎせずに一気に歌うのは流石としか言いようが無いし、5年分のテクニックが積み重なった歌声に迫力がありました。
そして、ZARDの曲を3曲連続披露していく。
かっこいい歌声とバンドサウンが重なった疾走感溢れるメロディラインに痺れた「こんなにそばに居るのに」。
各ソロパートが際立っていたなあ🎸🎹
さらにテンポが速くなっていき、低音ボイスの友亜ちゃんに惚れてしまった「愛は暗闇の中で」🥰
テンポに合わせてクラップが速くなり、心臓の鼓動も速くなる🫀👏
それほど熱狂していたように思う🔥
ピアノソロでろみさんにピンスポットが当たり、紫色の照明が大人な雰囲気を醸し出していた「GOOD DAY」。
打ち込みで流れていたストリングスがスッと身体に入りましたね🎻
てか、バス・ドラムをよーく見てみると、ツアーのロゴが入っているではありませんか👀
これはいい演出ですね。
「ありがとうございます〜。」
「前半戦ですが、皆さん楽しんでいただけてますかね。」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「2階の人もどうですか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
杉ちゃんがMCトークを回していくのかな。
「今回いつもお世話になっている東京ということで、東京の方。どのぐらいいらっしゃいますか❓」
「東京じゃない方。」
「今日初めてSARD UNDERGROUNDのライブに来ましたっていう方。」
「は〜い」って声を上げた奴は嘘つきですね🤥萎えるから止めてね。
「今年もね、9月ですね。1年あっという間ですね。」
「あれだけ言いません❓「星の光」」
友亜ちゃんが割って入る。見守るように見つめるろみさん。
「そや、どうぞ。」
「杉岡さんからお願いします。」
「「星の光」で友亜ちゃんがこう手を挙げる時があるんですよ。その時にサビのところで。こうやってください。」
「一緒に手を挙げたいって思ってたんですけど、今のところ3公演失敗していますw」
そんなようなポストを公式がしていたけど、頭の中に無かったので、最初のMCトークでそれを言ってくれたらなあと思ったわけで。
「星の光」を既に披露した後なので、もう遅いのですが😅。。
「皆さん、「星の光」をこれで覚えてください。」
「じゃあ、もう次から大丈夫ですね。」
「でも、ここの皆さん来てくれるか分かんないです。」
「あ、そっか。。」
「9月ということで、私達のデビュー月です。」
「18日で5周年を迎えます。ありがとうございます。」
杉ちゃんはちゃんとその日に配信があることを告知する💪
「GOOD DAY」をやっと生演奏で披露出来たことや、デビューアルバムからZARDのカバーをして、オリジナルを制作出来ることに感謝する友亜ちゃん。
ここからはバラードコーナーということで、席に座るように促す友亜ちゃん。
3曲連続でバラード曲を披露する。残暑が厳しい日々ですが、この季節にぴったりな「夏の終わりに…」。
友亜ちゃんの切ない表情と歌声にグッと来ました🥲
アウトロのギターの余韻に酔いしれていると、「フタリシズカ」へと流れていく。
ゆったりとした空間に包まれる中、背筋を伸ばして拝聴する私。
友亜ちゃんの親戚に実在する人の名前から取った「sanae」。
落ちサビでのコーラスが秀逸でしたわあ。アウトロのろみさんのキーボードで綺麗に締めくくられました🎹

「ありがとうございます。」
「続いてはずっとやってみたかったアコースティックコーナーに移りたいと思います。」
「私達は8月にオリジナルアルバム『涙色で』をリリースさせていただいたわけですが、そのアルバムの中の推し曲「星の光」と「フタリシズカ」をどっちも出来ましたね。」
「やっと直接お届け出来ましたね。どうですか今の気持ちは❓」
友亜ちゃんが杉ちゃんとろみさんに話を振ったが、インタビュー形式になって戸惑っているw
「インタビュー始まった。楽しいですね。」
「リリースイベントとかでは何曲かアルバムの曲を披露していたんですけど、今日のライブでお届け出来る曲が沢山あって、本当に気持ちいいです。幸せです。」
「アコースティックは私達がめちゃくちゃ大好きな曲をお届けします。」
ここで思希さんはステージからはけ、杉ちゃんと友亜ちゃんはろみさんの両隣に座り、3人にスポットライトが当たる。下手側にいる車谷さんがポツンと1人でいる状態なのが切なかったが🥹
メンバー3人が目立つようにドラムのスネアを軽く叩く車谷さん🥁
打ち込みの音は無く、「心を開いて」と「かけがえのないもの」を2曲連続で披露してくれました。
SARD UNDERGROUNDの曲でもやってほしいと思いました。
思希さんが戻ってきたところで、杉ちゃんと友亜ちゃんは元の立ち位置に戻る。
アコースティックコーナーでグッと来た3人。
しんみりした空気から抜け出して、Stand Up👍
3人が声を合わせて「レッツゴー」の掛け声で始まった「琵琶湖大橋」。
車のエンジンのSEで活気が出てきてクラップをする👏
サビで振付があるとは思わず、慌ててフリコピをする私。
手を👍して両腕を交互に振るという簡単なもので安心した。
「まもなく目的地周辺です。東京。東京。メンバー紹介を開始します。」
アレンジを加えながら、サポメンと自身を紹介する。
ドラムソロ➡️ギターソロ➡️ベースソロ➡️キーボードソロはかっこよかったわあ👏
「「琵琶湖大橋」は本当は振付でドライブみたいにしたかったんですけど、前の人の背中にぶつかるなと思い、上にしちゃえ〜。」
「これめっちゃ楽しいですよね。」
「皆さん、どうでしたか❓」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「家でもぜひやってください。」
「東京は何度も来させていただいて、六本木に行った時に東京タワー見えるじゃないですか。あれを来た時に毎日写真に撮ってます。」
「友亜ちゃんそうですよね。毎回ツーショットで撮ってますよね。」
「めっちゃ枚数ヤバいんじゃないですか。」
「いつか東京タワーと私集を作って。」
ぜひ、作りましょう🗼笑
「みんなで車で移動の時にスカイツリーが見えて、凄い思い出です。」
東京の思い出話を杉ちゃんに聞く友亜ちゃん。
「東京は色々思い出がありますね。一番はやっぱり東京でのライブですよ。」
「毎年毎年、最高な思い出が更新されていきます。東京最高です❗️」
「東京バナナは毎回食べれてますか。」
今度はろみさん。
「あのほとんど毎回買って帰って、全部食べてます。」
「最初初めて東京に来たぐらいの東京バナナの食いつき凄かったですからね。」
『涙色で』と同時にリリースした『夢で逢いましょう』の話に。
友亜ちゃんの推しカプは平和だったのかあ。
そんなわけで、名探偵コナンのエンディングにもなっている「夢で逢いましょう」を披露しました。
フロアから「へいっ!へいっ!」の掛け声が聞こえて来て、それに応じるかのように友亜ちゃんも「へいっ!へいっ!」の掛け声をした「空っぽの心」。疾走感溢れる演奏でテンションが高くなる私🔥
ろみさんと杉ちゃんのコーラスがピカイチだった「擦り傷だらけの純情」でわいた〜(語彙力)。
「あっという間に後半戦になりました。」
「早いです。前半戦と言っていたあの時から。」
「まだでも3曲ぐらいしか弾いてないぐらいの体力なんですけど。」
「私達一旦抜けるんで、1人で。」
「えっ、何で❓寂しい。」
このボケとツッコミのやり取りが好きなんだよなあ。
「皆さん、まだまだ体力残ってますか❓」
「皆さん、まだまだいけますね❓」
「声出せますね❓」
2ndオリジナルアルバムのリード曲である「涙色で」がようやく出てきたこともあり、会場全体のボルテージが上がっていく。一段と声がデカくなるファンのみんな。
ギターソロがかなり攻めた感じでかっこよかったね⚡️🎸
赤とピンクの照明が可愛い感じだった「イチゴジャム」🍓
フロアのみんなから「二人で作ったイチゴジャム〜」の声を拾う友亜ちゃん。
東京にちなんだ独特なコール&レスポンスが出てきましたなあw
友亜ちゃん:都会過ぎて迷子になるよ〜♪
杉ちゃん:山手線は回ってる〜♪
ろみさん:豊洲市場でいっぱい食べたい〜♪
友亜ちゃん:渋谷横丁ありがとう〜♪
杉ちゃん:中本の北極余裕やで〜♪
ろみさん:浅草で2人の写真撮ったよ〜♪
フロアを半分に分けて、どちらか「二人で作ったイチゴジャム〜」大きいかを対決することに。
ろみさんの勝ち〜🥳
下手に友亜ちゃんが移動し、センターに杉ちゃんが移動しながら、「イチゴジャム」を全力で楽しむ2人にほっこりしました☺️
本編最後の2曲はZARDの曲でした。
アップテンポナンバーである「DAN DAN 心魅かれてく」と「負けないで」を大合唱でCLIMAXに盛り上げました。
アンコールはメンバー、サポメンがツアーTシャツに衣装チェンジ。
グッズを紹介するメンバー達。思希さんのポニーテールがツルツル綺麗と褒める杉ちゃん✨
ツアーステッカーに書いてあった「SSS’s」は3人の名前の頭文字を取ったやつなんですね。
てっきり「555(5周年だから)」かと😅
思い出話をしようと思ったけど、沢山あり過ぎて整理がつかないと杉ちゃん。
ファンからのアシストで友亜ちゃんの誕生日の話になったけど、仙台公演で牛タンケーキ出たんか❗️
アンコールもZARDの曲でしたが、ミドルテンポだったので、ちょっと落ち着いた雰囲気の中で披露された「君に逢いたくなったら⋯」。
遠くまで伸びる友亜ちゃんのクリアな歌声に惚れ惚れしていると、ラストナンバーがやって来た🥺
「Get U're Dream」で幕了👏
今年も最高なライブだったぜ👍

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ウゾダドンドコドーン!
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